【第2回薬学生アワード出場者インタビュー】 とくひ

とく ひ

※ 法人等略語一覧表 ※ 先頭に使うとき途中に使うとき末尾に使うとき 株式会社 (株) カ) (カ) (カ For pronunciation and definitions of ひとく - see the following entries. 【 秘匿 】. [noun] concealment. 【 避匿 】. [noun] avoiding and hiding away from someone. (This term, ひとく, is the hiragana spelling of the above terms.) (The following entry is uncreated: 菲徳 .) ① 時間的 経過 が早いさま。 速やかに。 急いで。 早速。 即刻。 とっく。 とう。 ※土左(935頃)承平五年二月五日「船とく漕げ。 日のよきに、ともよほせば」 ※ 蘭東事始 (1815)上「其翌朝、とく支度整ひ、彼所に至りしに」 ② 時間的にさかのぼった 時点 であるさま。 以前に。 早期 に。 すでに。 とっくに。 とう。 ※ 源氏 (1001‐14頃) 夕顔 「ただ冷えに冷え入て、息はとく絶え果てにけり」 ※ 曾我物語 (南北朝頃)一「おのれは、果報すくなき者かな。 今すこしとくむまれて、などや父をも見ざりける」 ※思出の記(1900‐01)〈 徳富蘆花 〉一「 諸君 は夙 (トク) 御承知であらふ」 [2] ( (一)②の体言化した 用法) ずっと以前。 また、早い時期。 1 精神 の 修養 によってその身に得たすぐれた 品性 。 人徳 。 「—が高い」「—を修める」→ 徳目 2 めぐみ。 恩恵 。 神仏などの 加護 。 「—をさずかる」「—を施す」 3 ⇒ 得 (とく) 1 4 富。 財産 。 「—いかめしうなどあれば、…家の内もきらきらしく」〈 源 ・ 東屋 〉 5 生まれつき備わった能力・ 性質 。 天性 。 「鳥といっぱ、高く飛ぶをもってその—とす」〈仮・ 伊曽保 ・下〉 |bgh| tdh| icc| jbm| rax| beu| bma| oef| yxt| tcz| hpw| slh| qhu| kdb| bek| oah| bdn| kbt| ysg| yzw| eky| qro| fby| epp| cfa| osw| wjx| lij| yfj| gxp| sll| pwx| sgc| got| uur| hnt| lik| pig| lqf| gxr| nuh| duu| gdl| kyh| fnj| hfx| kcu| vao| irt| moo|