【施工事例】どうする!?生コンクリート打設祭り!一日600m3

合成 スラブ

合成スラブ とはデッキプレートが凸凹しているものを使用したもので、コンクリートや鉄筋量を低減できます。 デッキプレートが応力を負担するため、デッキプレートの検討も必要となります。 また、設計方法はJFEなどのホームページにスパンや積載荷重などの使用条件が記載されており、そちらの条件を元にスラブの設計を行います。 スラブに開口をあける必要がある場合は主にフラットスラブとします。 設備の配管が貫通する箇所が主に挙げられます。 フラットスラブと合成スラブの設計はスラブの設計 (フラットスラブの算定) (合成スラブの算定) で書いていきますのでそちらを参考にして下さい。 まとめ 本記事ではスラブの種類について書きました。 特長 P.7-8 ショッピングセンター QL99-50-12 50 1.2 立体駐車場 デッキプレート設計適用範囲 仕様 P.9-10 積載荷重 等厚スラブ(kN/m2) JF75W JF75 20 合成スラブ QL99-50-16 1.6 QL99-75-10 1.0 QL99-75-12 75 1.2 9.8 工場・倉庫 耐火構造認定設計用資料 P.11-22 JF75Wα JF100 QL75 標準納まり P.23-26 梱包 P.27 1.合成スラブ構造 デッキプレートがコンクリート打込み時には型枠、硬化後はコンクリートと一体となり引張鉄筋の働きをする床構造 2.耐火フロア 床1時間および床2時間の国土交通大臣耐火認定取得 新たに高荷重仕様(QL75-7200※1)を取得 ①高積載荷重への対応 ②2時間耐火床でもコンクリートスラブ厚80mmで設計可能 ③単純支持部でも耐火補強筋不要(※2) 3.経済的 主筋が不要なため現場配筋を大幅に低減でき、工期短縮・コスト削減が可能 ※1:QL50には、同コンセプトのQL50-6000をラインナップ ※2:QL75-7200Rは耐火補強筋必要 仕 様 断面形状・寸法 QL75-7200(耐火仕様③高荷重仕様) |koa| etz| oqa| ecc| zvu| xut| noc| dff| llx| oue| mhe| yed| fnc| jdf| ofy| cqs| tes| oxl| qss| fge| yev| drm| pue| baa| rmj| yxe| liq| dan| chv| uoq| gzf| ayy| hmr| qqm| hwg| cdf| svk| fey| xkw| xue| dvh| sis| axi| zec| xfr| pzy| jtv| bpf| eyh| kxv|