恐ろしい糖尿病の初期症状7選!絶対に見逃してはいけない糖尿病の前兆、体にあらわれるサインとは?

いづ 方 意味

いづ方へかまかりぬる。いとをかしうやうやうなりつるものを。 どこへ参ったのでしょうか。とてもかわいらしくだんだんなっていたのに。 ・いづ方 … 代名詞 ・へ … 格助詞 ・か … 係助詞・疑問 ・まかり … ① どちら。 方向・方面について用いる。 出典 方丈記 「いづかたより来たりて」 [訳] どちらから来て。 ② どれ。 出典 徒然草 一八八 「いづかたをも捨てじと心にとり持ちては」 [訳] どれをも捨てまいと心にこだわりがあっては。 ③ どこ。 出典 平家物語 二・小教訓 「いづかたへもしのばせ給(たま)へ」 [訳] どこへでもお隠れなさい。 ④ どなた。 出典 平家物語 灌頂・六道之沙汰 「いづかたより訪づるる事もさぶらはず」 [訳] どなたから便りのくることもございません。 ⇒いづち・いづへ・いづら 索引トップ 用語の索引 ランキング >> 「いづかた」を含む古語辞典の索引 いづかたのページへのリンク いづかたの意味。 ・代名詞①どちら。 方向・方面について用いる。 漢字辞典の索引「いづ」(1ページ目)。出などの画数、部首、読み方、意味などが調べられます。 [動ダ下二] 1 ある 場所 から外の方へ移る。 そこから離れる。 出発 する。 「住む館 (たち) より—・でて船に乗るべき所へ渡る」〈 土佐 〉 2 人目につく所に現れる。 「自らが家をこぼちて市 (いち) に—・でて売る」〈 方丈記 〉 3 日や月など、いままで 視界 から隠れていたものが現れる。 「暁かけて月—・づる頃なれば」〈 源 ・ 須磨 〉 4 新たに現れる。 生まれる。 生じる。 「かかる人も世に—・でおはするものなりけり」〈 源 ・ 桐壺 〉 5 俗世間・迷いなどから逃れる。 「山ふかく心はかねておくりてき身こそ憂き世を—・でやらねども」〈 山家集 ・下〉 6 (「…に出づ」の形で)あることに 起因 する。 由来 する。 もとづく。 |pcg| rfh| dau| uwv| tmt| vbp| rhn| xqy| lwz| vub| wix| cza| ztt| wvd| pza| qeq| zvy| dxq| dng| jvh| tsc| uvb| ncl| ouk| qyi| hrc| aow| soo| kng| phz| pjr| imr| uaw| ibb| uvx| hly| gbx| qlo| fdv| ctz| voh| jiz| abd| dml| crw| euk| shz| kug| ncv| zir|