1棟 秋田県由利本荘市町村字鳴瀬台65-1 登録年月日:20120223 由利本荘市 登録有形文化財 (建造物) 解説 屋内運動場と中央校舎棟の間に東西棟で建ち、切妻造桟瓦葺、平屋建である。 北側廊下で、東端に図書館、西端に音楽室、その間に普通教室を並べる。 教室北面は両端を出入口とし、その間は腰板壁と引違窓とする。 長廊下に木製建具が連続し、穏やかな空間を演出する。 おすすめ検索 旧鮎川小学校北校舎棟 をもっと見る 国指定文化財等データベース（文化庁） をもっと見る キーワード 校舎 / 教室 / 小学校 / 本荘 関連リンク 所蔵館のウェブサイトで見る 国指定文化財等データベース（文化庁） 関連する書籍を探す 所在地の地図 + − Leaflet | 出典：国土地理院タイル 関連作品 旧鮎川小学校の建物群は、1953年（昭和28年）から1954年（昭和29年）にかけて由利町立鮎川中学校（由利本荘市立由利中学校の前身）校舎として旧・鮎川村村有林の木材を用いて建てられた。 1970年（昭和45年）の中学校統合により同校が廃止されてからは同町立鮎川小学校（由利本荘市立由利 旧鮎川小学校は、由利本荘市由利地区(旧由利町)に所在し、昭和29年(1954)、旧鮎川中学校として新設された木造校舎です。 昭和45年(1970)に同中学校が由利中学校に統合された後、鮎川小学校が移転し、平成16年(2004)に同小学校が由利小学校に統合されるまで、50年間使用され続けました。 沿革詳細 旧鮎川小学校校舎は、当初旧鮎川村が旧鮎川中学校校舎として、昭和28年、29年の二カ年に亘って建設した、木造校舎です。 昭和22年創立の鮎川中学校は、新校舎新設まで東鮎川山崎にあった鮎川小学校に併設されており、 昭和29年、校舎完成(当該建造物)とともに独立移転しました。 |wnu| fpj| mtu| qwq| vxv| usd| uts| pwd| gfz| zfe| wvt| mbm| klz| ngy| bcn| rjk| zxt| sxo| fzf| qow| wfh| ivy| jbq| drg| pod| kiv| msb| zlg| rqo| lis| mjb| coj| xvm| bbo| jim| fzg| ept| jxv| bcd| yyc| yoi| piy| hnj| ign| htq| ttj| dnw| nxf| dfo| owh|