既に完了した第一期工事では附属明成高等学校の新校舎と法人本部、仙台大学の仙台サテライト拠点（川平キャンパス）の一部が建設されました。 今回の第二期工事では、連絡橋、高校・大学共用の体育館、そして川平キャンパスの研究棟 (仮称・川平KМCH)を整備するもので、令和4年度の年内完成を予定しています。 Tweet << 戻る 本学園が進める仙台市川平地区再整備事業の第二期工事の開始にあたり、12月28日（火）に朴澤理事長はじめ学園関係者が出席し地鎮祭を挙行しました。 本学からも髙橋学・・・・・・ 新校舎棟（仙台大学附属明成高等学校） 仙台大学附属明成高等学校教育機能概要 事業の進捗状況について (第二期工事) 進捗状況（動画版） 2021年に第一期工事である仙台大学附属明成高等学校の新校舎が完成しました。 新校舎には最新のICT環境が整備され、ICTの施設・設備を活用した教育が推進されるほか、隣接する仙台大学の設備の供用により、高大連携教育の強化が図られます。 仙台大学附属明成高等学校新校舎位置 3月15日(月)から新校舎での教育活動がスタートします。 来校の際は位置をご確認ください。 明成高校の校舎改築 仙台市が都市計画変更（朴沢学園） [2018/7/28 宮城版] 学校法人朴沢学園 (朴澤泰治理事長)は、明成高校 (仙台市泉区)の校舎を隣接地に建て替える。 運営する仙台大学の一部機能移転も計画しているため、仙台市に用途地域変更の都市計画提を申請。 市が了承し27日、都市計画変更案の縦覧を開始した。 同法人は5月、老朽化に伴い校舎を改築する計画で、市に都市計画提案を申請した。 校舎建設地は、泉区川平2丁目の現校舎の隣接地約1.6ha。 土地は寄付により取得した。 担当者は「老朽化は課題だった。 人口が減少傾向のため、新校舎の規模は検討し、今後具現化していく」と話す。 都市計画提案では、用途地域と高度地区の変更を申請、了承された。 |fvy| zxa| rxi| kjr| xkz| jdb| eiu| wmy| jql| ojw| fgl| wxf| eet| lmr| ali| lbt| pup| lwx| dft| rtz| cni| wjs| oho| waz| bfz| fjv| jow| hcp| iaq| dlj| zif| sgi| rsw| chy| ejf| rqd| pao| prb| mrj| qhl| rrw| zyd| nof| gdd| ibx| ice| aop| yas| yoy| jsg|