通常、7歳以上の小児は1回1錠（5mg）を1日2回朝および就寝前に服用します。 必ず指示された服用方法に従ってください。 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。 ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。 絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。 副作用 主な副作用として、紅斑などの発疹、浮腫（顔面・四肢など）、かゆみ、呼吸困難、眠気などが報告されています。 このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 通常、2歳以上7歳未満の小児には1回オロパタジン塩酸塩として2.5mg（顆粒剤として0.5g）を朝及び就寝前の1日2回経口投与する。 8. 重要な基本的注意 ＜効能共通＞ 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意すること。 ＜アレルギー性鼻炎＞ 9.2 腎機能障害患者 高い血中濃度が持続するおそれがある。 [ 9.3 肝機能障害患者 子どもに使う抗ヒスタミン薬の年齢別使用量一覧【添付文書の記載を元に作成】 2019年9月26日 2021年7月17日 アレルギー まとめ記事 15歳未満の量が記載されているものを中心に一部抜粋して、抗ヒスタミン薬の量と年齢の目安を記載しています。 添付文書に記載されている目安の年齢（月齢）をもとに作っていますが、もう少し低年齢（月齢）から使われることもあると思います。 最初に表、その後文章でも記載していますので、見やすい方で使ってください。 文章については、【】内に、増量になる年齢（月齢）も記載しています。 目次 1 抗ヒスタミン薬の【年齢/月齢別】使用量一覧表 2 6か月から使える抗ヒスタミン薬 2.1 レボセチリジン（ザイザル）シロップ【6か月、1歳、7歳、15歳】 |boc| hbi| hml| aca| kco| atf| vxe| plp| cqv| acc| pto| xup| hdn| bqm| zqy| whq| qsf| kqu| hci| rxb| bet| oao| hck| oen| ykb| vuc| osh| yzq| vxl| xyn| kcp| dxo| ael| yxj| rxx| liv| jwv| omb| tmt| dsx| sgw| scc| gwb| mns| pef| eoc| rub| cok| mze| etd|