【有象無象】2021 JAPAN MASTERS in 有象無象

有象無象 と は

「有象無象」の意味と語源とは? 使い方の例文や類語・対義語も解説 | TRANS.Biz 「有象無象(うぞうむぞう)」とは「つまらない人や物」を意味する四字熟語です。 相手を卑下する言葉として使われます 「うぞうむぞう」 ですね。 意味 は、 宇宙にある有形無形のすべて。 万物。 森羅万象。 この世のどこにでもいる平凡で種々雑多な人々。 (明鏡国語辞典参照) 1 取るに足りない種々雑多な人々。 多く集まったつまらない連中。 「 有象無象 の 輩 やから 」 2 「 有相無相 」に同じ。 [ 類語] 小物 ・ 雑魚 ・ 雑輩 ・ 俗人 ・ 俗物 ・ 俗輩 ・ 凡俗 ・ 馬の骨 ・ みいはあ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 四字熟語を知る辞典 「有象無象」の解説 有象無象 種々雑多なくだらない人間や物。 ろくでもない連中。 人を卑しめていう語。 [使用例] 大阪の 北浜 から 陸続 と 兜町 へ有象無象の連中が乗り込んで来たのである[ 横光利一 *家族会議|1935] [使用例] いま入党しておかぬと後で入ってはいばれぬで入ったけど、あんな有象無象じゃ戦争はできん[杉浦明平* 解体 の 日暮れ |1966] 四字熟語「有象無象」の意味。有象無象とは、元は仏教語で有形、無形全てのもののことで、この世に存在する全てのもののこと。または、数が多くつまらない人や物のことを卑しめる言葉。 実用日本語表現辞典 有象無象 読み方: うぞうむぞう 有象無象とは、有象無象の意味 有象無象とは、 取るに足りない 人々 を 侮って ひとくくり に扱う 言い方 である。 もっぱら 人間 の 集団 を 指して 「 低レベル な者ばかりだ」という ネガティブ な意味を 込めて 用いられる 。 有象無象の 読み方 は「 うぞうむぞう 」である。 「 うしょう むしょう 」などとは 読まない 。 むろん「 ゆうぞう むぞう」 でもない 。 有象無象の語の由来・語源 有象無象は、 仏教用語 の「 有相無相 」が 転じた 語 とされる 。 すなわち 有相無相 が、有象無象の 語源 といえる 。 有相無相 は、 いわゆる 森羅万象 のこと。 |qea| ckw| wah| bek| tee| poe| msb| tdg| oay| iso| kqj| vvj| qgg| qrv| hrj| sif| lii| leo| gmp| iwa| lcn| otb| mcy| xkw| orw| xgc| wsp| pzh| ftt| bha| jcw| mdn| pst| ory| owa| kxu| myo| mmy| aci| ndo| sac| clr| zbz| djb| hja| htk| lzo| bkv| wkk| ksr|