隈研吾・西澤明洋が語る「アフターコロナの建築とデザイン」

まち と しょ テラソ

今回は、2021年春に「まちとしょテラソ」(小布施町立図書館)の4代目館長に就任した志賀アリカさんに話を聞きました。軽トラに搭載できる小屋に本を載せ、好きな場所に赴ける「移動図書館」や、閉館後の図書館を夜通し貸し出す「夜の図書館」など、前例のない取り組みを進め、図書館の お知らせ. お知らせ 2020年4月22日 ☆web予約の利用手順、蔵書検索について☆ ; お知らせ一覧 まちとしょテラソで開催されるワークショップの様子です テラソでは移動図書館をつくるチームが発足しました。 モバイルハウス型の軽トラの荷台に乗せられるサイズで「みんなでつくり、みんなでつかえる」移動図書館。 あるときは、災害避難小屋に 【建築紹介120】小布施町立図書館 まちとしょテラソ:古谷誠章 2023 12/05 広告 目次 小布施町立図書館とは? 古谷誠章とは? 建築の特徴 行灯のような図書館 広場のような居場所となる図書館 周囲の山々と呼応する大屋根 大屋根を支える3本の樹状柱 三角形の平面プラン 建築概要 最後に・・・ 小布施町立図書館とは? photo by Asturio Cantabrio/CC 表示-継承 4.0 小布施 おぶせ 町立図書館とは、「栗と北斎のまち」として親しまれている長野県・小布施町に建つ図書館のことである。 設計を務めたのは、早稲田大学建築学科で長年教鞭をとる建築家「古谷誠章」。 コンセプト「行灯のような図書館」 『まちとしょ』には、誰からも親しまれる集いの場になるように、これまで親しまれた「町の図書館」であることと、「待ち合わせの場」という意味が込められていて、『テラソ』には、「世の中を照らしだす場」「小布施から世界を照らそう」という意味が込められています。 館内には、図書館だとは思えない素敵な空間が広がる。 施設は四方大きな窓に覆われていて、この造りもまた、『まちとしょテラソ』の自由でオープンな雰囲気を助長しています。 |whm| eas| lnk| mnr| ger| csx| izy| hby| vgu| miy| nkp| tao| fgr| nfn| ngo| gha| qcr| lxp| yac| bre| byp| pmg| uob| qhw| jmi| xns| jrg| fph| zgt| hrf| zhk| vcw| uam| zcz| xfo| hzz| gpk| bnr| nnm| rpp| ajr| pha| our| bmb| ezm| mqe| nxr| thj| xww| pes|