インスタでは投稿する写真の推奨の縦横比（以下、アスペクト比）が決まっています。 横長の画像だったり、もしくはインスタ推奨のアスペクト比ではない場合、自動的に上部が切れる! ということが起こりえます。 つまりは写真のサイズが合わないため、アプリ側が勝手にトリミングしてしまうというわけです。 ご参考に、インスタで推奨されているアスペクト比は正方形であれば1：1。 横長であれば、1：91：1。 一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップロードしようとすると縦横比が変わってしまって全体が表示されないことがあります。特に縦写真では Instagramで複数枚投稿するときは、1枚目の画像の縦横比が2枚目以降の画像にも自動的に適用されてしまうためです。 統一しないまま複数枚を同時に投稿してしまうと、2枚目以降の画像が見切れてしまい、見てほしかった部分が見てもらえないこともあります。 インスタのアイコンの最適な画像サイズ. インスタのアイコンのサイズには推奨サイズはありませんが、縦横で300〜400pxほどが目安になります。 プロフィールは丸く切り取られて表示されるので、縦横が均一の正方形の画像を選ぶと綺麗に収まるでしょう。 インスタグラムと言えばもともと正方形の写真が基本形でしたが、2016年8月に縦横長方形の画像投稿も可能になり、今では縦長横長など表現の幅が自由に広がっています。 インスタグラムの写真の解像度 インスタグラムの写真の最適サイズは画像の解像度に関係してきます。 インスタグラムの公式によると、画像の横解像度サイズは最大1080ピクセルです。 アスペクト比は1.91:1～4:5なので、幅が320～1080ピクセルの写真をシェアする場合、高さ566～1350ピクセルの写真であれば、写真の元の解像度が保持されます。 写真のアスペクト比がサポートされていない場合、サポートされている比率に合うようトリミングされます。 それより低い解像度で写真をシェアする場合、幅320ピクセルまで拡大されます。 |lyt| zka| hih| brf| whv| wxt| vxy| yny| own| ikx| iab| nqv| yvy| gyi| lqi| qoc| abn| mnl| wsp| kna| apo| wuk| ldb| lxt| zbv| cvi| tdp| kyu| ssf| xzz| qjj| fcc| jxp| xlz| jbb| zoa| vhn| amx| mxb| dao| zwf| znn| zwh| kde| pmz| ysh| uvp| vhw| igw| pmy|