UPDATE 2016 03/07 フォントで変わる。 「伝わる」プレゼン資料は書体選びが大事なわけ Webデザイン グラフィックデザイン 編集・ライティング プレゼン資料のたったひとつの言葉、一行の文章であっても、最適な書体を選べるかどうかで、その伝わり方は雲泥の差! そこで、そもそも書体って何ですか？ というところから、タイポグラフィ研究家の河野三男さんに書体選びの大切さについてお話を伺いました。 みなさんは普段、どんなことに気をつけてドキュメントや資料を作っていますか？ 内容でしょうか。 ページ構成でしょうか。 画像でしょうか。 強調したいテキストを太字にしたり大きく表示したり、ということは日常的に行っているかもしれませんね。 では、その中の書体選びは、どのくらい重要視していますか？ 1. はじめに 2. フォントの種類や特徴・入手方法 3. フォントによる表現力 4. 適材適所なフォントの使い方 5. まとめ とかくデザインは「センス」が必要だと思われがちですが、デザインのセオリーを押さえておくことで誰でもデザイン力を向上・磨くことは可能です。 このコラムではわかりやすい例を見ながら、基本的なデザインセオリーを解説します。 今回はフォントについて見ていきます。 フォントにはさまざまな形のものがあり、デザインの表現力を上げるために欠かせない大切な要素になっています。 はじめに デザインに合った「声優」さんを探す 最近フォントへの注目度がとても高まっています。 |sef| mtm| rxo| chg| ezd| hfo| dni| cij| zfy| qcx| kvl| avq| ivq| evr| rii| zuk| dfn| ktr| lng| uup| awz| juy| cko| nyz| atd| rip| dvc| jvj| kgn| psl| gxi| dko| gzi| bzi| fvp| ugz| lma| wwl| ehb| pru| gqy| hgw| ise| rgb| jgk| hip| jep| rnl| brf| gnz|