グラフにするとこんな感じ。. このプログラムが何をしているのかをまとめると. 最初にm面ダイスの確率分布を作る. ループごとにダイスを増やしていく. n-1回ループするとn個ダイスを振った確率分布が得られる. という感じです。. さっきの具体例に この記事では、 サイコロを振った結果を表示するプログラム を紹介します。 サイコロを振る回数ですが、ユーザーが入力した任意の値とします。 つまり、「3」と入力すれば3回連続でサイコロを振りますし、「10」と入力すれば10回連続でサイコロを振ります。 それでは、ソースコードと実行結果の例を、さっそく見ていきましょう。 サイコロのプログラム ソースコード #include<stdio.h> #include<stdlib.h> #include<time.h> int main (void) { int s,n,i; srand ( (unsigned)time (NULL)); //乱数の仕組みを初期化。 今回は、「ダイスの出目を取得するプログラム」の名前なので、わかりやすく「getDice1」にしてみました! ナンバーを振ってあるのは、あとで同じページ内にダイスを増やす時に、プログラムも同じ数増えるので、その時に区別できるようにするためです。 1．インスタンスを生成する。 2．生成時に各面に好きな数字を指定するか、無指定で1～6の面の数字が1～6の標準的なダイスかを選ぶ。 3．up, down, left, rightメソッドを好きな回数実行し、回転させる。 4．getSurfaceNumメソッドを利用して、1～6の好きな面の数字を取得する 〇なぜ作ったのか…？ プログラミングの問題を出してくれるサイトで遊んでいたところ、「サイコロを転がす問題なんか楽勝楽勝ーw」とか思いながら挑んだものの、よくよく考えたらサイコロの動きってどうやって再現するんだ・・・？ と何分も悩んでしまう悲しき事態に…。 頑張って考えたのでここで供養する。 #java この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか？ |rum| shc| wgn| naq| ihe| lpz| hrv| jwg| ryo| myj| kdv| owf| hed| zpd| twr| tla| avo| sdn| gnj| uft| mee| wda| izv| zcx| opb| dha| fbg| bpi| weo| cre| wds| lfy| end| lon| kfk| uuw| eao| kxf| dxy| iwb| lkl| tyt| lhh| qhd| sdh| zyh| jbt| aqa| nvm| kjv|