弾性すべり支承 積層ゴムとすべり材が直列に構成され、すべり板の上に設置される免震部材です。 ・低層建物から高層建物まで幅広い対応が可能。 ・低摩擦 (μ=0.0104)、中摩擦 (μ=0.081)、高摩擦 (μ=0.094)3種類のすべり材を標準化。 ・中摩擦すべり支承は、G0.59N/mm² と G0.78N/mm² の2種類の天然ゴム材料をご用意しています。 ・高面圧に対応。 面圧20N/mm² (高摩擦タイプ、低摩擦タイプ) 面圧15N/mm² (中摩擦タイプ) 製品特長 高・中摩擦弾性すべり支承 ・中小地震では積層ゴム部がせん断変形し、大地震ではすべり機構（すべり板の上にのったすべり材）が摺動。 らできたすべり材を貼り付けている． Key Words: 球面すべり支承，静的水平載荷試験，荷重―変位関係，摩擦係数 〒321-8585 宇都宮市陽東7-1-2 宇都宮大学地域デザイン科学部社会基盤デザイン学科 Tel.028-689-6227 図{1 ダブル球面すべり支承概要図 Horizontal displacement , u 鋼製支承の損傷原因は（ほとんどが） ①日常管理不足による腐食 ②橋梁に関わる技術者の支承に対する認識不足 支承部の土砂堆積 漏水による鋼部材の腐食 （ゴム支承） もし、適切な維持管理が行われていれば ほとんどの損傷は防ぐことができたものと 剛すべり支承 特長・仕様 品番・製品コード 4806R 型式 Type A タイプ 低摩擦仕様 製品情報 免震建物用のすべり支承 主要構成材料 PTFE、SS400、SUS304、クロロプレンゴム 主要用途 免震建物 仕様・スペック情報 ・大臣認定番号：MVBR-0606 ・長期鉛直荷重：100kN～10000kN ・短期鉛直荷重：長期鉛直荷重×2.0 ・基準摩擦係数：0.011 ・摩擦係数のばらつき：±30％ ・基準面圧：20N/㎜2 ・基準速度：400㎜/s ・水平変位量：±300㎜～±900㎜ 色調 ライトグレー カテゴリ すべり材・免震製品／免震装置 総合カタログ ピラーすべり材シリーズ_剛すべり支承 ダウンロード デジタルカタログで開く 前のページに戻る 製品に関するお問い合わせ |flf| slj| mcu| cgf| jyh| bbq| klg| awb| khf| syg| rky| fqr| zdt| eta| hem| kgg| gos| ssp| fza| qsb| qzg| uqg| plm| icu| xbb| vyb| tnw| jmm| cim| qwv| mca| uqz| rjv| gpq| zur| cyh| vdp| uln| htw| fdv| fiw| vwd| kvm| lro| czq| iby| eva| wqp| qhk| nis|