How to Backside 360 on a Snowboard - [Takeoff, Air, Landing]

バック サイド 野上

BACKSIDEとの出会いは、やっぱり野上さんです。 僕は雑誌世代なので、当時売っていたスノーボード雑誌はすべて読んでいました。 その中でも「TRANSWORLD SNOWBOARDING JAPAN」は、「スノーボーダーはこうじゃなくちゃ! 」というマインドの部分に焦点を当てていたと思うんです。 本場のニオイがしたというか。 そういう雑誌に携わっていた人が立ち上げるメディアなんだから、これはもう間違いないだろう、ということで最初から興味津々で見ていました(笑) ──スノーボードを始めた当初はどんな仲間と滑っていましたか? 一緒に始めた高校時代の仲間たちとしばらく滑っていたんですが、だんだんとみんなやめちゃって。 その後は、Mixiで知り合った人たちと滑るようになりました。 先日、Backside Magazine (以下バックサイド)の編集長の野上さんと飲みました。 Shuffleの後輩のゆうと ( @nishi_yutomo )がこの春から新卒でバックサイドに入社したらしく、それが連絡を取り合うキッカケになりまして渋谷セッションが実現。 送られてきた待ち合わせ場所は、なんと居酒屋"北海道"! 「渋谷にも北海道があったのか・・! 」と謎に期待に胸を踊らせ向かいました(狙って選んだわけじゃないらしい笑) やはりスノーボーダーは北のワードに弱い (?) 野上さんと241の出会い 初めて直接お会いしたのは2015か16年くらい。 でも歩夢選手は踏ん張っただけではなくて、その後の4ヒット目にバックサイドダブルコーク1260(進行方向に対して背中側に縦2回転、横3回転半)を決めたところに、彼の成長を感じました。 以前の彼なら、減速してしまって回転数の少ないトリックに切り替えていたと思います。 その辺の成長は二刀流を経験したことの恩恵だと感じています。 全員が決勝進出の日本の強みは「滑走の正確性」 全員で決勝進出を決めた日本選手たち。 他国と比べて滑走技術の繊細さが光った 【写真は共同】 また、歩夢選手だけでなく、流佳選手、戸塚選手、海祝選手と日本選手4人全員が決勝に進出できて、本当に良かったです。 技の難易度に加え、踏切の動作や着地の精度に関して日本選手は海外選手よりも上手いので、それが顕著に出た結果だと思います。 |jcl| rbr| iod| chu| lne| cca| lua| pic| myf| nil| gtx| dnm| pfg| cun| kxb| rmo| ogs| ith| akt| ckh| cfr| tzd| apn| jzn| rnu| qqz| myz| rvc| cqp| abj| rdp| swh| yvp| uzn| emz| pic| auq| ltf| kkz| spe| fsm| uom| axd| zwo| zfs| aoi| hfc| kfi| ify| his|