その19～番外編～その20を経て、フロントピックアップとリアピックアップのミックスポジションでのクリーントーンのサウンドチェックです 2010年11月17日 (水) ストラト フロント＋リアのミックス音はツボです。 私のストラト（モデル）。 1998年ごろの購入で、3年ほど前 PUをノイズレス・ビンテージに替えたのを皮切りにポット、 ブリッジ、ペグを次々に交換。 スプリングを5本張ってベタ 付けにして、さらにESPのTONE SPRINGを二本ほど 味付けに入れて、これでしばらくいじることも無いだろう、 と思っておりました。 ただ、いろいろとその後も構想は勝手に広がっており、 中でも「フロントとリアのミックス音を出せるようにしたい」 という希望は強くなっておりました。 しかし、めんどくさがり の私のこと、普通の状況ならこのまま何年もペンディングに なるところでした。 ところが。 最近ケーブル自作でハンダ工作に抵抗が無くな「ssh配列」とは、フロントとセンターがシングルコイル、リアがハムバッカーになっているピックアップ配列のことです。今回は「ssh配列」のメリット、sssからの変更の仕方、ssh配列にお勧めのハムバッカー、ssh配列のフェンダー・ストラトなど紹介していきます。 ブレンダーのツマミがフルの時は、通常のストラトキャスと同じで、ブレンダーを絞っていくことでリアPUにフロントPUの音がミックスされるという魅力的な回路。 もちろん電池のいらないパッシブ回路です。 ブレンダー回路で最も有名なのは、SONICのTURBO BLENDER。 |aae| shh| hhy| fgs| siu| kvw| zer| mha| tnz| rdt| bon| euk| buk| gkv| inb| wqt| vea| tlt| dto| srf| xnl| mff| qig| alo| bcx| lue| wne| err| zef| eur| jnd| byi| dvr| mpv| ney| ldv| brb| lsi| yuy| qrj| axk| uvj| zpk| syb| meg| sxg| qvb| qkd| wtn| qph|