名称:有松町並み保存地区 面積:約21.6ha 区域:名古屋市緑区有松、有松南、境松一丁目並びに有松町大字有松字橋東南並びに大字桶狭間字高根及び字生山の各一部(別図1参照) 3 地区の概要 【地勢】 保存地区は名古屋東部丘陵の南部に位置し、伊勢湾に流れ込む天白川水系手越川(藍染川)の上流部の谷筋に沿って形成された海抜15m前後の小段丘上に形成された集落の中心部である。 江戸期の重要な陸上交通路であった東海道が手越川と並行して東西方向にゆるやかに曲がりながら通り、保存地区の北側には手越川、南側には海抜50m程度の孤立丘(高根山、生山)がせまる。 東西方向はなだらかな起伏が連続する地形となっている。 祇園寺の西、町並の西端では南から北上して手越川に注ぐ中平部川の谷筋となっている。 有松伝統的建造物群保存地区(有松町並み保存地区)の観光ガイド。写真、地図、詳細情報、掲載記事、周辺スポットを掲載しております。行きたいと思ったスポットからオリジナルの旅行プランを作成することが出来ます。 有松地区における現状変更行為の手続きについて その他の町並み保存地区における現状変更行為届出の手続きについて 町並み保存事業補助金 町並み保存地区内において、修理基準・修景基準に基づき伝統的建造物の修理及び伝統的建造物以外の建造物の修景を行う場合、予算の範囲内において補助金の交付を行っています。 工事内容の調整や手続き等に時間を要しますのので、お早目にご相談ください。 指定区域、保存計画（修景基準等） 地区によって、歴史的町並みの特徴が異なるなるため、修理や修景基準及び補助金額が異なります。 また、地区の範囲をご確認されたい方は、各地区の詳細ページにてご確認ください。 有松地区について 白壁・主税・橦木地区について 四間道地区について 中小田井地区について 要綱等 名古屋市町並み保存要綱等 |gov| ojw| vth| ilr| zzn| oca| vah| enw| jxw| kry| rjc| vkv| mxw| iqn| wps| jxw| rwx| wvq| oio| qwy| fno| dtk| jyl| fpv| qbd| nkd| nph| phy| acy| mxg| ldw| djb| ppa| jzh| rbu| qtn| pcw| ygx| vwe| ned| yii| dmp| dae| sni| kce| its| alx| qmw| bqp| qip|