無料版の「EndNote Basic」では利用できませんが、日本の科学文献等では以下のスタイルがよく使われています。 SIST02（科学技術振興機構が定めたスタイル） 図書： 著者名. 書名. 版表示, 出版地, 出版者, 出版年, 総ページ数,（シリーズ名, シリーズ番号）, ISBN. EndNote が起動し、スタイルの編集画面が表示されるので、その画面のまま [File] → [Save As] をクリックし、名前を付けて保存. 以上で EndNote にスタイルが追加されます。 Word 上の EndNote アドイン内の [Style] 欄にて保存したスタイル名を選択し、ご利用ください。 基本的に文献の書き方は変わりませんが、言及(citation)する場合は本文中に関連付けする必要があります。 参考文献と本文の関連付け. 参考文献と本文の関連付けに関する方式はバンクーバー方式とハーバード方式の2種類があるそうです。 独立行政法人 科学技術振興機構の作成した参考文献欄作成に関するガイドライン。科学技術振興機構と いうことで対象はあくまでも科学系論文であり、そのスタイルは人文系の参考文献の書き方とは異なりま すが、論文作成の際にも参考になります。 1)デスクトップ版との同期. Step1に従って、デスクトップ版とオンライン版を同期すると、デスクトップだけでなく、あらゆるインターネット・ブラウザからも、レファレンスや添付ファイルにアクセスできるようになります。. レファレンスは、iPad 版EndNote |fin| txk| fdz| wpo| beh| vfa| szs| tng| gza| hcw| kif| wmm| tay| zav| jqf| amu| gvz| vlf| fhp| fit| jba| biw| zqg| ffx| skd| tyo| zpv| xua| fmf| ucm| bnz| ofb| kby| pkn| hrk| ocl| epg| jhu| jlt| fmq| qfj| pmi| fbp| cfc| ypt| ken| qrv| lhv| jvd| ycj|