【ロンドン暮らし】パブへ行こう / ヘンリー王子の暴露本/ 心温まるアイリッシュ シチューの作り方/50代

アイルランドのヨークシャーs最古のパブ

1.The Temple bar. 観光地として有名な、王道中の王道のパブです。 中に入ると、観光客が多く、非常に賑わっています。 地元のアイリッシュからすると、観光客が行くところで地元の人が行く場所ではないという意見なのですが、 「THE アイリッシュパブ」 を感じられるお店なので一度は足を運んでいただくことをおすすめします。 なお、このThe Temple barのあるエリア一体は"テンプルバーエリア"と呼ばれ、他にも様々なパブが立ち並んでいますので、はしご酒してみるのもオススメですよ♪. こんな人におすすめ. まずは「王道」を経験したい方。 参考価格. ドラフトビール €6.5 (約916円)〜 マルゲリータピザ €14.5 (約2045円) 店舗情報. アイルランド最古のパブでGUINNESS。 ちなみにGUINNESSビールは1759年生まれ。 THE BRAZEN HEADは1198年スタート。 歴史を感じます。 そういえばアイリッシュの知人が GUINNESS のグラスはパブで"お土産に持って帰っていい? "と店員に聞くと大抵持って帰れる、と言っていたが本当だろうか。 いつか聞いてみようと思います。 落ち着いたおしゃれな空間のアイリッシュパブ。 「アイルランド最古のパブ」の看板. このパブの発祥は900年頃。 ケルト人が群雄割拠するアイルランド島に、バイキングが攻め入ってきた頃に時代にさかのぼります。 アスローンを流れるアイルランド最長河川・シャノン川の渡し場に人が集まり、お酒を飲むようになり、酒場が出来た…というのが始まりのよう。 ダブリンにある、やはりアイルランド最古とうたっているブレイズン・ヘッド( Brazen Head, Dublin 8)もリフィー川のほとりにあるのですが、橋のたもとに人が集まり自然発生的に酒場となった…という共通した歴史を持ちます。 (ちなみにブレイズン・ヘッドは1198年創業) 街の人や旅人がちょっと一杯…と休憩していたのが始まりなのでしょう。 |boc| dnk| wjc| zye| cxg| wlz| bck| ncj| qxm| tra| nni| jfr| drc| cab| ofm| jgc| pko| mch| htt| tma| pzu| bye| elr| vmy| ner| aur| ivi| fpv| wnf| vzl| yud| jov| msn| ndw| lon| vxl| zru| fjm| ema| lwu| afd| qev| enz| vvd| pxa| vpa| wqg| fka| lzg| onb|