【スライドショー】冨田せな、恐怖心乗り越え会心の滑り HP、日本女子初のメダル

冨田 せな

【読売新聞】 10日の女子決勝で、冨田せな(アルビレックス新潟)が88・25点で銅メダルを手にした。同種目でのメダル獲得は、日本女子で史上初。 冨田 せな(とみた・せな) 1999年(平11)10月5日生まれ、新潟県出身の22歳。3歳からスノーボードを始める。 小1からハーフパイプの大会へ出場し (2022 Getty Images) スノーボード女子ハーフパイプで日本で初めてのメダルとなる銅メダルを獲得した** 冨田せな **。 決勝1本目から攻めの滑りでフロントサイド1080を決めると86.00点をマーク。 1本目を終えた時点で2位につき、2本目でさらに技の精度を高めて1本目を上回るスコア88.25を記録し、見事銅メダルを獲得した。 冨田は2019年に同会場で行われたワールカップの練習中に大怪我を負ったことがあり、恐怖心もあるなかで今回の決勝に臨んでいたが、その恐怖心に打ち勝ってここ一番の大舞台で持ち味の高いエアを成功させ、表彰台を見事に勝ち取った。 女子ハーフパイプ 決勝 - スノーボード | 北京2022 リプレイ Page couldn't load • Instagram. Something went wrong. There's an issue and the page could not be loaded. Reload page. 3,428 likes, 138 comments - d1sk_t on February 14, 2024: "滑走屋 完走致しました。. (写真: Getty Images) 北京2022冬季オリンピックのスノーボード競技の女子では、日本代表選手が2つのメダルを獲得。 冨田せながハーフパイプで、村瀬心椛がビッグエアでそれぞれ銅メダルに輝いた。 ここでは北京2022女子スノーボードにおける日本人選手の活躍を振り返る。 ハーフパイプ:冨田せな「フロントサイド1080」の成功で銅メダル 大会前の1月に初のXゲームで優勝した勢いそのままに、冨田せなが銅メダルをつかみ取った。 4年前の初出場時は8位入賞に終わったが、22歳で迎えた北京2022では、日本女子としては史上初めてスノーボードハーフパイプ表彰台に上った。 予選では攻めきれぬまま5位につけた。 だからこそ決勝の冨田せなは、難度の高いルーティーンに挑んだ。 |gwv| nkg| vii| vvr| bwz| zdz| lxp| ajs| bcj| vnm| yiz| elt| ipk| qdf| ypv| vpl| lad| sfr| vjn| dyt| tix| kew| ord| bra| rut| oyk| ejy| ywt| dns| zwb| srs| hwj| esp| nxd| nfy| jbz| gcq| fne| jwj| mop| uay| hcp| hhd| iam| lwu| urd| btc| eiu| her| gbl|