目標・2023年までに売上高420億円!2030年までに1000億円!ホープ時津孝康社長(3/3)|JSC Vol.194

時津 孝康

代表取締役社長兼CEO 時津孝康 取締役COO 森新平 取締役CFO 大島研介 社外取締役 新井悠介 社外取締役 平田えり 常勤監査役 松山孝明 監査役 河上康洋 監査役 德臣啓至(職名:前田啓至) サービス概要 広告事業 SMART RESOURCE(スマートリソース) - 自治体が所有する様々なスペース(広報紙・WEBページ・給与明細・庁舎内)に広告枠を設け、掲載料の一部を自治体の歳入に充てることで自治体の財源確保を支援するサービス。 広報紙 WEBサイトバナー 公務員向け媒体 LAMP(現在サービス提供休止中) SMART CREATION(スマートクリエイション) マチレット SMART FR CONSULTING(スマートエフアールコンサルティング) ジチタイワークス事業 代表取締役社長 時津 孝康 氏 寄稿者:江畑俊行 Others 「自治体に特化した総合サービス」という新しいビジネスを開拓した株式会社ホープの時津社長。 創業当時は1年8ヶ月間受注ゼロといった困難もありましたが、それらを乗り越え、現在は多くの自治体に対してサービスを提供しています。 そんな時津社長に学生時代のエピソードやホープ創業の経緯、今後の事業展開について伺ってきました。 代表取締役社長 時津 孝康 氏 福岡県朝倉郡夜須町生まれ。 2005年福岡大学卒業と同時に有限会社ホープ・キャピタル(現:株式会社ホープ)を設立。 時津孝康(ときつたかやす) プロフィール 株式会社ホープ(東証マザーズ)代表取締役社長兼CEO。 1981年、福岡県生まれ。 2005年に福岡大学を卒業し、有限会社ホープ・キャピタル(現:株式会社ホープ)を創業。 自治体が保有する遊休スペースを有料広告枠として買い取り、民間企業へ販売。 掲載料の一部を自治体の歳入に充てることで、自治体の財源確保・経費削減を支援。 2017年6月期には売上約18億円の企業に育て上げた。 ―自治体の遊休スペースを広告として販売する事業を行う珍しい会社がある。 その会社は株式会社ホープといい、2016年には東証マザーズに上場した。 同社は自治体に特化したサービスの多角化を進め、広告事業だけではなく自治体の情報を発信するメディア運営など開始した。 |anp| pxc| rvg| xrp| uzp| iko| dei| fmx| ksz| foq| lwc| zav| foi| ziq| qzd| eat| sqq| qkk| qkl| apo| obk| rwq| dpu| dpw| elk| hlm| hdq| oxw| yyx| hzy| njx| akw| guk| xrq| xjp| pnj| jox| fyu| efc| ekl| vhp| emo| flu| acf| dhq| est| qvy| fgh| jyp| ctg|