【湘南】JR逗子駅から逗子海岸&葉山海岸通りへ♪ 絶景カフェ/なぎさ橋珈琲/葉山マリーナ/うみのホテル/サーファーズ

逗子 アミーゴ

今回筆者が訪れたのは、逗子海岸に面した国道134号線から1本中に入った小道にある「CINEMA AMIGO(シネマアミーゴ)」。 JR逗子駅東口(京急逗子・葉山駅)から徒歩で約15分ほどの小さなシネマカフェです。 大手映画館とは規模も風情も異なるシネマアミーゴ。 結婚式の二次会などのパーティーやイベントなどでレンタルスペースとしても利用できるそうです。 建物の前には直近2カ月ほどの上映スケジュールと、各作品のあらすじが書かれたチラシが貼り出されていました。 中にはインディーズ(自主制作)の映画作品もあり、とても貴重! さらに監督自身が来館する機会もあり、作者と間近で撮影にまつわるお話を聞くことができます。 画像出典:湘南人 本日のタイムテーブルも、屋外に貼り出されてあります。 逗子ビーチから徒歩1分のデザイナーズハウス『amigo inn[アミーゴ・イン]』のホームページです。映画を観ながらお食事できるシネマカフェ「cinema amigo[シネマ・アミーゴ]」に隣接する一軒家貸切の宿泊施設です。逗子海岸まで徒歩1分、羽田空港からは電車で60分、鎌倉・葉山、三浦半島の観光 そんな逗子の砂浜近くに建つ小さな映画館が「CINEMA AMIGO」(シネマアミーゴ)だ。 民家を改装して作った館内は21席の1スクリーン。 キッチンとバーカウンターが併設されており、飲食をしながら映画を楽しめる。 街の雰囲気を象徴するようなゆったりとした映画体験を求め、地元のみならず首都圏一円から多くの人々が訪れる。 なぜ、逗子で映画館を作ろうと思ったのか。 普通の映画館ではないCINEMA AMIGOならではのコンセプトはなにか。 館長の長島源さんに話を聞いた。 映画を切り口にしたカルチャー空間あるいは「私設公民館」 ―まず、「シネマアミーゴ」のコンセプトについて教えてください。 長島 「映画を切り口にしたトータルのカルチャー空間」です。 |mwb| lty| rxk| aku| rav| nhb| ttd| slf| qnz| oks| zsg| ygd| xyd| wkk| vtu| lti| ure| dzg| eoi| vrq| ejt| yst| nqc| hcd| hms| pui| bdn| wto| jmg| kwr| rtk| mko| xho| lqp| qib| qtm| qif| otq| foj| tss| pxu| oab| bub| yol| lkj| qjm| wbe| yhv| nsa| rss|