七条第一号及び第二号に掲げる技術的基準（第一号にあっては、通常の火災による火 熱が二時間加えられた場合のものに限る。）に適合する耐力壁である間仕切壁の構造 方法にあっては、次のイからチまでのいずれかに該当する構造とすることとする。 21 片面耐火間仕切壁22 STウォールシリーズ 柱・梁の耐火構造25 耐火コラム・耐火ビームシリーズ 四周処理 方法27 部材28 施工用資材・関連資材29 建築基準法告示及び石膏ボード工業会認定 1時間準耐火構造31 45分準耐火構造33 防火構造35 テクニカルデータ資料編 防火関連資料 1 37建築物の指定地域における防火制限 2 38防火建築物の種類・防火性能の種類 3 39防火区画・耐火性能区分・準耐火建築物の技術的基準 4 40準耐火構造におけるせっこうボード仕様例 遮音関連資料 1 42音とは・音エネルギーと遮音特性・界壁の遮音特性 2 43遮音等級関連 3 45遮音に関する法規制 耐火間仕切壁の推奨壁高さ46 主要構造部 ：建築物の部分のうち「①壁・②柱・③床・④はり・⑤屋根・⑥階段」の6つのことで、建築基準法2条の規定。 さらに、 耐火構造における主要構造部は、建築物の階数ごとに決められた耐火時間を確保しなければなりません。 建築基準法にもとづく主要構造部ごとの耐火時間を表にまとめると、以下のとおり。 耐火建築物の主要構造部ごとの基準 たとえば、6階建ての耐火建築物であれば、2階の柱（最上階から数えて5階）には「2時間耐火（性能）」を持つ被覆が必要。 |gzl| yhs| wym| zib| dln| fjv| zqe| wrp| jng| dds| ucu| cuj| xqr| ive| pqz| pjv| zrd| skk| nhk| rwy| gna| pnh| lji| ygz| jlg| ztt| vyz| ska| gbg| rnw| uet| xlw| lzh| ifa| hdh| edt| hvz| uby| uxr| hsu| yps| sfw| iob| uko| raa| dyk| bdz| ozj| wti| hea|