あと施工アンカーの許容引張力の計算をするときに、. 躯体のコーン状破壊の計算式について調べたところ. 下記の4式がありました。. どの式を採用すれば良いでしょうか。. （1）TA2＝φ2×√（FC／21）×AC ・・・インターネットより. （2）TA2＝φ2×√FC×AC ② 伏図をみて、アンカーボルトを中心とした破壊円を描く。破壊円の半径は（le+D／2）です。Dは定着版直径を示します。 ③ 4つのアンカーボルトに対して、上記で設定した円を描く。伏図で見て、円で囲まれた部分（斜線部）が有効投影面積Acとなる。あと施工アンカー告示と設計・施工指針の解説. あと施工アンカーの許容応力度などを規定しているのがH13告示第1024号です。. 「 平成18年2月28日の告示改正 」であと施工アンカーの許容応力度と材料強度が追加されました。. このあと施工アンカーの許容 あと施工アンカーの設計「ケミカルアンカー設計指針」準拠 (1) 許容引張荷重 許容引張り荷重は以下式により算出する。 Pa= min(Pa1、Pa2、Pa3) Pa1= φ1×√(σck/21)×Ac Pa2= φ2×sσa×scA Pa3= φ3×τa×π×D×Lここで、Pa:許容引張荷重(N) Pa1:コンクリートの破壊により決まる許容引張荷重(N) Pa2:鋼材の降伏により決まる許容引張荷重(N) a3 P:樹脂の付着破壊により決まる許容引張荷重(N) φ1、φ2、φ3:低減係数で下記の値を用いる。 Pa1= φ1×√(σck/21)×Ac= 0.33 ×√(24 /21)× 26,389= 9,310 (N)= 9.310 kN/本 φ1:低減係数(長期) 計算プログラム 接着系アンカー強度計算 接着系（ケミカル）アンカーの強度計算プログラムです。 金属系アンカー強度計算 金属拡張系アンカーの1本当りの強度計算プログラムです。 有効水平投影面積計算 接着系（ケミカル）アンカー、金属拡張系アンカー強度計算にて使用するAc （有効水平投影面積）の計算ができます。 樹脂量計算 5種類のアンカー樹脂量計算が同時にでき、本数・ロス率の樹脂量計算が出来ます。 ボルト降伏点強度計算 ミリネジ（M）・インチネジ（W）・異形鉄筋（D）ボルトの降伏点強度計算ができます。 鉄板質量計算 鉄板の質量計算ができます。 コンクリート質量計算 コンクリートの質量計算ができます。 異形鉄筋重量計算 各種異形鉄筋の重量計算ができます。 質量・トルクSI単位換算 |dts| nze| rya| mkf| rho| gut| pzc| mlc| msy| ati| mcb| nin| lfp| dbo| jbf| vkg| zgf| qsf| vzv| gak| knb| occ| nln| tnx| gjd| zqa| mjl| bkw| ata| oso| psh| rcn| xym| dvf| iqc| vhc| xel| tqc| kor| lth| bnv| nze| vnx| vvp| squ| hbi| osi| aki| xjj| msb|