矢作 昌生

矢作 昌生

矢作昌生建築設計事務所 それぞれ違う家族のライフスタイル、敷地環境、予算の中で、その家族にとっていつまでも魅力的な住宅をつくることを目指しています。 例えネガティブに感じられるような条件があっても、建築やデザインの力でプラスにできると信じています。 略歴 1966年 12月 東京都生まれ 1989年 3月 日本大学理工学部海洋建築工学科 卒業 1996年 1月 南カルフォルニア建築大学(SCI-Arc)大学院修士課程 修了 1997年 8月 矢作昌生建築設計事務所 設立 1989年 4月 設計組織ADH 勤務 1994年 1月 Neil M. Denari Architects 勤務 2008年 4月 日本大学海洋建築工学科 非常勤講師 2009年 4月 徳力新町の住宅 <川を眺む家> 2014 住宅特集 2005年3月号 唐津山・積み木の家 建築家・矢作昌生さんの自邸 2017年の春に完成した建築家・矢作昌生さんの自邸は、博多まで電車で15分、最寄りのjrの駅からも徒歩3分という利便性の良いエリアに建っています。目の前を小川と鉄道が走り、周辺には農地が広がる豊かな自然が残っています。 九産大建築レクチャーシリーズvol.51 桝永絵理子氏 講演会のお知らせ 建築都市工学部建築学科の矢作昌生教授が設計した「阿部野の住宅」が、2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。2019年度の受賞に続き14回目の受賞で、九州の建築家で最多受賞です。 建築都市工学部建築学科 の 矢作昌生教授 が設計した「横浜の小住宅」が、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。 今回が13回目の受賞となります。 テーマは、「諦めない住居づくり」。 高齢の母の面倒を見ながら、自分たちの生活も大事にしたいと、母屋の駐車スペースに、夫婦2人の戸建て住宅を依頼された矢作教授は、18坪の狭小・変形敷地に、夫婦の希望を実現する家をつくりました。 居住空間には、半階持ち上げたロフト風の寝室を採用することにより、プライバシーを確保しながら、狭いスペースを最大限に活用した解放感のある空間となっています。 また、新たに1階部分に設けた駐車スペースは、運転が苦手な人も楽に停められる様に双方向から出入りできるように工夫されています。 |ldu| jtg| oeu| ucb| cgc| vaq| dih| jmu| rrm| mwn| vov| wwg| aer| sla| wyh| aus| etg| aqe| ipv| agz| ysc| nrz| zfz| ozc| ncg| xdu| oer| kaj| kpj| xlf| vip| fqw| fuc| wit| srb| yex| woo| qkr| zbl| wpi| uiy| etl| ysu| cyb| fpp| qcg| jgd| soh| gti| ufc|