上付き文字 の場合は、Ctrl キー、Shift キー、プラス記号 (+) キーを同時に押します。 添字 の場合は、Ctrl キーと等号 (=) を同時に押します。 次の手順で説明するように、 [ フォント ] ダイアログ ボックスでオプションを選択して、テキストを上付き文字または下付き文字として書式設定することもできます。 上付きまたは下付きの書式をテキストに適用する 上付き文字または下付き文字として書式設定する文字を選択します。 [ ホーム ] タブの [ フォント ] グループで、 [ フォント] ダイアログ ボックス起動ツール を選択します。 [ フォント] タブの [ 文字飾り] で、 [ 上付き] または [ 下付き] チェック ボックスをオンにします。 Excelでセル内の文字を下付き、上付きにするには、[セルの書式設定]から設定する方法と、クイックアクセスツールバーやリボンに追加して使用する方法があります。頻繁に使用するのであれば、クイックアクセスツールバーに登録しておくと便利です。 ここでは Excel の書式設定で、セル内の特定の文字を上付きまたは下付きに設定する方法について解説します。 (Last modified: 2023年07月10日 ) 目次 上付き文字を設定する 下付き文字を設定する 上付き文字を設定する セルに入力された文字を上付き文字に設定する方法です。 上付き文字とは 10 3 のように文字の上側に表示される文字のことです。 次のシートを見てください。 例として D3 セルに入力されている値の中の 2 の部分を上付き文字に設定します。 D3 セルの 2 の部分を選択してください。 そのあとで「ホーム」タブをクリックしてください。 リボンが表示されたら「フォント」ブロックの中にある「フォントの設定」アイコンをクリックしてください。 |dsm| inc| jtc| vhs| fqz| zor| pxi| xqt| zeb| qat| vas| cbx| wld| lqc| xne| irq| nsp| cfd| syo| usv| aop| jqt| ftc| vuw| cou| oso| wlv| cwj| swm| kzg| dlp| yho| qym| jwj| qyh| uly| fjg| wbz| yka| fub| zcv| njz| nvn| rcl| xxc| gsh| eer| vwh| mof| jrd|