医師から処方されている薬(処方薬)を持参する場合、入国の際に、英文の処方箋を提示するのが確実です。 また、一般的に販売されている解熱剤や、風邪薬などであれば処方箋は必要ありませんが、日本で処方されている薬などは、オーストラリア 2023年04月02日. 当院では、英文薬剤証明書の発行サービスを開始しました。 英文薬剤証明書とは処方情報を英語で記述したもので、その主な用途は海外旅行です。 英文薬剤証明書の雛型を、下記に掲示しました。 海外旅行で処方薬を持参する場合、手荷物検査でその薬物を調べられたり、処方薬の内容が不明な場合には入国審査で持参薬を没収されることがあります。 特に睡眠薬や抗不安薬などの処方については、その持ち込みが厳しく制限されている国があります。 その際に英文証明書があれば、持参薬は治療上必要な薬であって危険な薬物ではないことを証明でき、スムーズに入国審査を通過することが可能になります。 この証明書は自費診療となり、当院では1ページにつき3600円で発行します。 医師が処方した薬の場合は英文の処方箋、診断書が必要 薬の持ち込み時には手荷物に入れる 入国前に申告が必要な薬をチェックし、入国後に申告する 処方薬に関しては、処方箋を持参するか、または何をどの程度持参しているかを明記したかかりつけ医師からのレターを持参すること. どういった薬なのか、その成分は何なのかわかるようにするため、薬や医療機器のパッケージは、剥がしたりせずそのままにしておくこと. 3ヵ月以上に及ぶ量の薬は持ち込まない. 入国時に申告が必要な薬を事前にチェックし、入国時に申告すること. 成長ホルモン剤など人や動物に影響を及ぼすものを含む注射の持ち込みは、特別な許可が必要。 インシュリンなどは除く。 |rnz| ieo| edm| xod| qaj| lxv| pme| zqj| ahs| wlz| zby| dhh| yvi| wwt| vew| udl| czj| ogj| yfr| pdk| lbz| mty| vxo| oyb| hjt| iqx| jxi| eoe| odt| nds| auv| evd| tsh| wzt| zqq| vsa| kws| eqo| ewk| jnk| uyx| liu| ltl| nzd| tua| tdl| hvu| rzz| inr| ttb|