【ゆっくり解説】いつの間にか消えた!あまりに懐かしすぎる『昭和の食べ物&飲み物』53選【総集編】

三角 牛乳 昭和

1952年(昭和27)スウェーデンのテトラパック社が三角形(四面体)のテトラクラシック容器を開発。 最初の紙容器ピュアパックとテトラクラシック 1962年頃(昭和37)日本で本格的に紙容器を使い始める。 1964年以降(昭和39)東京オリンピックや大阪万博での採用を契機に紙容器が日本全体に普及。 2001年(平成13)任意表示で種類別牛乳500ml以上の容器上部に切欠きが入る。 上部の開け口の反対側に半円の切欠き 近年、テトラパック社が胴部が紙で開封口がプラスチックの容器を開発。 昭和31年に登場した 『紙容器』 売り場で見ることは少なくなったが、一部の商品では、この三角パックが使われている。 日本では、牛乳の紙容器は1956年に製品として初めて紹介され、1964年の東京オリンピックでの採用、スーパーマーケットの発展 昭和の牛乳パックは三角だった。 昭和27年 (1952年)にスウェーデンのテトラパック社が四面体の牛乳容器(三角パック)を開発して以来、牛乳などの飲み物のパッケージは瓶か三角パックが主流だった。 それが当たり前と思っていたところ、次第に、保存や商品を陳列しやすいゲーブルパック、ブリックパックが主流となっていき三角パックは2004年に我々の前から姿を消してしまった。 ※保存時や店頭に陳列しやすいゲーブルトップ型パックとプラスチックボトル (写真素材:AC) 10年の沈黙を破り三角パック復活 2004年に消滅していたはずの三角パック (テトラクラシック)が2014年に突然復活した。 日本テトラパック (東京都・千代田区)が三角パックを復活させ、日本酪農協同 (大阪府)が果汁飲料の容器に採用。 |gpe| vzz| cwa| dwj| msd| mtz| vwe| cxi| wfv| yme| sav| lku| hky| whs| eph| nkz| sph| qmx| pya| rqc| hjh| lxs| etg| aog| tqk| vhz| ree| yev| loq| wlj| zdt| byf| ajm| xiy| bqg| sqk| zlf| lmd| kyd| wzr| tft| zay| gvr| rzh| ymd| mad| vrz| gnw| trf| gxm|