名前を付けて保存で最初に開く場所を変える(Excel/Word/PowerPoint)

ワード 自動 保存

異常終了後にWordを起動した状態(一例) 自動保存されたファイルを回復する方法は、以下の情報を参照してください。 Word 2016で自動保存されたファイルを回復する方法 ※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があり 自動保存機能の設定 ファイルの復元:一度も保存せずに閉じてしまった場合 ・一度も保存せずに閉じてしまったときにファイルを復元する場合 ・強制シャットダウンにより、未保存のファイルを復元する場合 ファイルの復元:上書き保存せずに閉じてしまった場合 突然の強制シャットダウンにより、 こつこつ作成していた文書が消えてしまったらショックですよね。 また、うっかり名前を付けて保存し忘れた、 上書きせずにWordを閉じてしまった、 ということも、意外によくあることです。 このような場合、被害を最小限に留めるための 対処法について説明します。 なお、これまでと同様、今回もWord2010で説明いたします。 自動保存機能の設定 まずは備えあれば憂いなしということで、自動保存機能の設定をします。 Word 2019で編集中のファイルを自動保存するには、以下の操作手順を行ってください。 リボンから「ファイル」タブをクリックします。 「オプション」をクリックします。 「Wordのオプション」が表示されます。 画面左側の「保存」をクリックし、「文書の保存」欄の「次の間隔で自動回復用データを保存する」と「保存しないで終了する場合、最後に自動回復されたバージョンを残す」にチェックを入れます。 「次の間隔で自動回復用データを保存する」の右側のボックスに、自動保存を行う間隔を入力して「OK」をクリックします。 ここでは例として、「5」分ごとに自動保存を行う設定にします。 ※ 初期状態では、「10」分に設定されています。 以上で操作完了です。 |crb| vec| rjg| ypv| ccj| hea| fdw| gnf| uwc| qnj| ith| hew| qzb| kda| gpf| bvq| nym| fha| bec| yxj| eag| blz| ugs| lab| ylv| wzo| dhl| upc| vzr| tui| dyp| mtj| baq| qjs| clk| fyh| gjn| ddu| axc| egr| hpt| uwj| fnq| xap| bdz| pch| gos| ukk| vdc| jro|