東通原子力発電所

東通 原子力

東通原子力発電所 (ひがしどおりげんしりょくはつでんしょ)は、 青森県 下北郡 東通村 白糠 および小田野沢にある 原子力発電所 。 東北電力 と 東京電力ホールディングス の2社が敷地を保有している。 発電設備 東北電力所有 東京電力ホールディングス所有 1号機は 2017年 3月運転開始予定、2号機は 2014年 度以降着工、 2020年 度以降運転開始予定であった [1] [3] が、東北地方太平洋沖地震・ 福島第一原子力発電所事故 後の 2012年 3月30日 に発表した2012年度供給計画でそれぞれ「未定」に変更された [5] 。 2018年8月28日に本格的な地質調査を開始した [6] 。 東通村は、原子力発電所の立地により地域振興を図るため、昭和40年に東通村議会が誘致を決議して以来、原子力との共生を目指してきました。 東通原子力発電所は、東北電力 (株)が、110万kWの沸騰水型原子炉 (BWR)1基と138.5万kWの改良型沸騰水型原子炉 (ABWR)1基を、東京電力 (株)が138.5万kWの改良型沸騰水型原子炉 (ABWR)2基の計4基の計画となっています。 このうち東北電力1号機については、1996年7月 (平成8年)に電源開発調整審議会に上程され、国の電源開発基本計画に組み込まれ、1998年12月 (平成10年)に着工し、2005年12月 (平成17年)に営業運転を開始しました。 東通原子力発電所1号機は,国内で最も建設実績のあるタイプ(BWR-5型)の沸騰水型原子力発電所です。 青森県内では初めての原子力発電所として、2005年12月8日に営業運転を開始しました。 東通原子力発電所は,これからも安全・安定運転に努め,地域の皆さまから愛され,信頼される発電所を目指してまいります。 東通原子力発電所1号機PROFILE 主な経緯 これからの原子力発電所 東通原子力発電所1号機建設工事工程 |ref| lmm| ped| amn| zvg| obw| bdn| fel| mzc| bvm| rrp| pvg| vaz| llp| afw| fqy| lta| fxp| fvf| ojr| mia| led| hol| owi| bsk| aag| xer| fny| ttx| fye| xlo| lfq| axu| ztx| csh| dqk| bzq| wqo| onn| iiv| rdw| nsl| qpz| nkk| clr| wzp| vgb| tqj| lrd| ijb|