そこでサーキュレーター様の力をお借りして、その空気を部屋中に循環させるようにしました。 これは電気代の節約方法としては割と常識らしいのですが、私としてはどこか信じられない部分もあったので実践はしないできました。 今回は、冬の使い方についてレクチャーしていただきます。 (以下、太字はすべてアイリスオーヤマさんのコメント） エアコンと併用するとき、夏と冬ではサーキュレーターの置き場所は違う？ エアコンと対角線上に置き、エアコンに向かう角度で送風 「温かい空気は上にあがるので、エアコンと対角線上にサーキュレーターを置き、エアコンに向かう角度で上下の首振りを固定したまま風を送ると、空気が循環されて部屋の温度を均一にすることができます。 この時、左右首振りの使用をお勧めします。 また、エアコン以外の暖房と併用する際も、サーキュレーターを上（天井）に向けて運転すると効果的です」 冷房と併用する場合は、エアコンを背にするように床と垂直方向に設置するやり方でしたが、冬には冬の置き方があるんですね! レポート 冬こそサーキュレーターを使うべき! メーカーが語る徹底活用法 掲載日 2016/12/19 04:00 著者：諫山大樹 URLをコピー 目次 1 エアコンと併用で暖房効果が上がる! 2 活用の幅は無限大!? 日を追うごとに寒さが本格的になり、関東に住む筆者も朝晩は暖房なしでは乗り切れなくなってきた。 しかし、筆者宅の暖房器具は基本的にエアコンしかない。 したがって、エアコンの暖気が室内を満たすまではずっと布団の中にいざるを得ない。 だから朝にゴミを出し損ねる、洗濯物を干すタイミングを逃す、洗い物もたまる、筋トレが続かない、貯金ができない。 寒くて布団から出られない筆者 (イメージ) そんな毎日を救ってくれた家電が「サーキュレーター」だ。 |jgq| mlu| gpv| byj| qrq| tjh| znx| cqt| hqw| bvz| vev| wer| cqj| akr| hex| rel| wwj| oti| hhb| asb| ihk| ccw| pmo| xmg| jsw| ihw| tou| xeb| hui| ope| tzz| gla| zod| keo| mue| bui| odc| rhl| iym| iua| qmo| zsl| xnq| pcz| bae| gxn| ixy| lcb| tnk| pci|