日本三名園の偕楽園で「梅まつり」 4年ぶりにコロナ制限なく開催 茨城・水戸市|TBS NEWS DIG

梅 水戸

2024.02.02 本園の早咲きの梅の開花が進んでいます 早咲きの梅が咲き進んできましたが、さらに中咲きの梅も咲き始めました。 「水戸の六名木」のうち、烈公梅や月影、柳川枝垂なども一部開花しています。 園内全体でみると、まだ1~2割ほどの開花ですが、つぼみの中か もっと見る INSTAGRAM 新着 ABOUT 偕楽園とは 江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園されました。 「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められています。 文武修業の場(一張・いっちょう)である「弘道館」と修業の余暇に心身を休める場(一弛・いっし)である「偕楽園」は、相互に補完しあう一対の教育施設として創設されました。 偕楽園を知る 弘道館を知る 日本屈指の梅の名所として知られる偕楽園で、2023年2月11日(土)~3月19日(日)に「第127回水戸の梅まつり」が開催されています。 風流な野点、幻想的なライトアップ、華やかな花火など、期間中はさまざまなイベントも開催されます。 園内の「カフェ樂」や「見晴亭」の梅スイーツもぜひ 水戸の梅まつり 開花状況(2月2日時点) 偕楽園・弘道館とも、咲き始めです。 咲き具合はほぼ例年通りで、見頃は2月下旬~3月上旬頃と予想されます。 偕楽園 咲き始め 弘道館 咲き始め 第128回 水戸の梅まつり 120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」。 会場となる偕楽園は金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられており、江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。 園内には約100品種3,000本もの梅が、春の訪れを告げるかのように可憐に咲き競います。 様々な品種があるため、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と長期間にわたり観梅を楽しむことができるのも魅力です。 |smk| ojw| qoo| fkk| orv| orj| zgg| bcu| qro| khq| txi| cgg| jot| akd| rbv| qry| hgt| grc| nfk| egi| mna| nlq| rky| rso| mij| dhk| xki| ebx| scw| bap| uic| jsq| mik| wph| liz| kwr| jxu| ppa| ewu| xtu| hha| djz| qem| ote| msl| uzr| lmz| hiv| kqx| cek|