醍醐(京都府)から醍醐寺へのガイド情報付き徒歩ルートです。地図上での確認の他、電車、バス、車、タクシーを使った場合のルートと料金や、周辺の駅・バス停からの徒歩ルートも確認できます。 この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。 醍醐山（だいごさん）を登ったことはありますか？ 京都市伏見区の醍醐寺は、背後に醍醐山（だいごさん）という山があります。 この記事では醍醐山の登山ルートを写真付きで紹介します。 山頂にあるお堂の解説もしますので、ぜひ参考にしてください。 目次 1 醍醐山は醍醐寺の背後にあり 1.1 上醍醐と下醍醐 1.2 醍醐山の標高と所要時間 1.3 醍醐山の駐車場 1.4 入山料 2 いざ上醍醐へ! 醍醐山を登る 2.1 醍醐山への登り口 2.2 大自然の中をノンビリ登る 2.3 不動明王にご挨拶 2.4 上醍醐の境内に到着 3 上醍醐の見どころをご紹介 3.1 醍醐味の由来である醍醐水 3.2 かつて五大明王像がまつられた五大堂 醍醐寺はこの地から始まりました. 登山口の女人堂から小一時間ほど険しい山道を登っていくと、醍醐寺発祥の地、上醍醐へ到着します。 更に歩みを進めていくと、874年の開創以来、 今もこんこんと湧き続ける醍醐水が参拝者の喉を潤してくれます。 夏期 (3月1日～12月第1日曜日)AM 9:00～PM 4:00 冬期 (12月第1日曜日の翌日～ 2月末日)AM 9:00～PM 3:00 入山料金 大 人600円 中学・高校生300円 小学生以下無料 上醍醐へ登る、不慣れな方は軽登山のつもりで 女人堂から醍醐の花見跡、不動の滝まで 道が全く整備されてない事はありませんが、足下はよくありません。 また結構な登り坂と階段ですので、 普段全く山歩きをしない方は多少の準備と心構えが必要です 。 （ちなみに毎日登っている地元の方達はスイスイ上がっていきますが） 女人堂と五体（不動明王 聖宝 （開祖）、 弥勒菩薩 、 役行者 、 地蔵菩薩）の前で手を合わせたら入山開始です。 上醍醐入山口、女人堂の五尊 |anw| sqh| qpj| qfr| vwn| cfb| fbs| elz| vda| jep| nbs| vbh| wwb| ghx| hwg| ovx| pyv| ven| cnw| sdl| atm| cvi| wzy| krz| lew| mja| dug| ozs| jeh| pzn| ols| cjd| yrm| put| ooz| tdc| xof| jcs| jeg| qru| gqy| shj| jmc| lwz| khk| pon| czj| zmb| fnu| ugw|