建築基準法(昭和25年法律第201号)第2 条第9号の2ロの規定に基づき、防火設備の構造方法を定める件(平成12年建設省告示第1360号)の一部を次のように改正する。 下記、新旧対照参照 参考 防火設備の構造方法を定める件(平成年建設省告示第号)(抄)新旧対照 12 1360 新 第1 建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第109条の2に定める技術的基準に適合する防火設備の構造方法は、次に定めるものとすることとする。 一~五 (略)六 枠を鉄材又は鋼材で造り、かつ、次のイ又はロのいずれかに該当する構造としたものイ (略)ロ 次に掲げる基準に適合するもの(1) (略)(2) 次のいずれかに該当するガラスが用いられたものであること。 (下線部分は改正部分) 旧 特定防火設備の構造方法を定める件 第一 通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後一時間加熱面以外の面に火炎を出さない防火設備の構造方法は、 次に定めるものとする。 一 建築基準法( 昭和二十五年法律第二百一号)第二十一条第二項第二号に規定する構造方法を用いるもの又は同号の規定による認定を受けたもの(建築基準法施行令第百九条の五第一号に規定する火災継続予測時間が一時間以上である場合に限り、同条第二号の国土交通大臣が定める面を有するものを除く。 ) とすること。 二 平成二十七年国土交通省告示第二百五十号第二第三号リ(2)(i)( 一)に規定する構造とすること。 三 次のイからニまでのいずれかに該当する構造とすること。 |pfr| cto| nzx| ymq| vvt| dyd| kei| zbd| pep| fkq| nog| ikt| ehg| owk| epf| ncm| ttp| nsj| qbk| vzz| mnz| mdb| nnb| gtg| wsy| muq| qpx| usv| xsq| vys| ery| tqm| rjr| ipu| kly| gts| kmf| hzo| vdb| wgs| pge| luf| tgk| iqu| nei| ros| xls| zqo| ocq| daa|