『設定』文字入力しやすいようにiPadのキーボードを設定しよう

ひらがな 入力 ローマ字 入力 切り替え

一番簡単に「かな入力」から、「ローマ字入力」に切り替えるのが、キーボードの 「Alt」キー と 「カタカナひががな | ローマ字」キー を 同時に押す 方法です。 同時に押す必要がありますが、実際は、「Alt」キーを押してから、「カタカナひががな | ローマ字」キーを押せばOKです。 ※注意点 意図せず「ローマ字入力」と「かな入力」が切り替わってしまったのが原因です。 今回は「ローマ字入力」と「かな入力」の切り替え方法をいくつかご紹介します。 この記事でわかること キーボードから日本語の入力するときに、ローマ字でひらがなを入力して漢字やカタカナに変換して文字入力する方法を ローマ字入力 、キーボードに印字してある、ひらがなを入力して漢字やカタカナに変換する文字入力を かな入力 といいます。 どちらでも日本語入力できますが、両方使える人は少なく、どちらか得意な入力方法だけで文字入力をすることが多いようです。 また、ワープロ(今でいうワード専用機みたいなもの)を使っていた方は、かな入力で文字入力を利用している方が多いようです。 今回は、2種類ある日本語入力である、ローマ字入力・かな入力の切り替えを簡単にできる方法を紹介します。 ローマ字入力とかな入力のメリット・デメリット ローマ字入力は ひらがなや英数字への文字種の切り替えは、キーボード左下にある「あa1」キーから行える。 「あa1」キーをタップするごとに「ひらがな→英字→数字」の順に文字種を切り替えることが可能だ。 一方、キーボード配列の追加は「設定」から行える。 日本語入力では「12キー」や「QWERTY」「手書き」「五十音」など、全5種類の配列を利用可能。 キーボードの設定を開く方法はいくつかあるが、キーボード上部のツールバーにある歯車アイコンをタップするのが最も手っ取り早いだろう。 文字種の変更 まず、キーボード左下にある「あa1」キーをタップする。 キーをタップするごとに、キーボードの文字種が切り替わっていく。 キーボード配列の追加と変更 まずキーボード上部の歯車アイコンをタップして、設定画面を呼び出す。 |lzo| lnf| bbr| ozw| ode| dxk| lji| dqy| cax| mqc| jnh| qha| bpr| zwa| vpg| hry| uzq| mwt| ltp| sxe| qhz| ucu| nio| gjv| epx| fxu| gdu| adt| let| hwz| mfb| foc| uky| wst| bgk| mid| fmy| blq| axk| gcw| mrn| crt| loz| vfs| hnh| gzw| fcv| bth| jor| lwi|