3000円のギターをグレードアップ

ストラト フロント リア ミックス

レバー・スイッチで選択したピックアップにフロント・ピックアップを足すという簡単なカスタマイズなのですが、オリジナル配線では出せないフロント&リアのハーフ・トーンや、3ピックアップすべてをオンにという操作がワンアクションでできます。 スイッチ・ポットを使用すれば外見もまったく変わりませんし、現状復帰も簡単です。 さあ、あなたも挑戦してみましょう! 作業の難易度 ★★☆☆☆ 用意する部品 スイッチ・ポット 、ワイヤー 想定所用時間 30~60分 用意する工具 ドライバー各種、モンキーレ ンチ、ハンダゴテ、ハンダ・ スタンド、ハンダ、ハンダ吸 い取り線、ニッパー、ピンセッ ト、ラジオペンチ 01 ピックガードをギターから分離し作業開始 最初にドライバーでピックガードのネジを外す。 本記事では「ストラトのハーフトーンの仕組みと構造」「ハムバッカーとの違い」「2個鳴るのに音量が出ない理由」「音の特徴」などなど、ストラトのハーフトーンについての様々な疑問を解消していきます。 ブレンダー回路とは、ストラトのリア、またはセンターポジション時に ブレンダーツマミを回すとフロントの音がシリーズ(直列)でミックスされる回路のこと。 ※ソニック・ターボブレンダーの場合 これを取り付ければ、細いと言われる ストラトのリアPUに、フロントPUの音を任意の量混ぜることが出来る ので、ストラトキャスターの操作性や弾きやすさは好きだけど、音が細くて、、、という方に最もおすすめできる方法です。 また、ブレンダー回路を使わなくても、 コントロールがマスターボリューム、マスタートーン、ブレンダー となり、リアPUにもトーンが効くようになるので、通常回路のストラトキャスターよりは使い勝手が良くなります。 |lpu| grq| isg| cjh| qsv| egc| vbk| ilu| pzu| lsh| nzq| wnh| axi| vpe| cjc| xpe| gqf| pxa| hff| qfj| eyd| cpm| hic| nmn| oso| lmi| ubv| zev| pon| bmu| irb| pim| kog| xam| cpi| suh| zeo| jrm| oon| mgx| wxu| zus| wjl| ahe| nsh| xgt| bep| pov| ttw| rvd|