12式地対艦誘導弾 ] 湯布院駐屯地開設記念行事 及び 西部方面特科隊創隊記念行事 にて 観閲行進 & 射撃要領展示 @陸上自衛隊湯布院駐屯地

12 式 地 対 艦 ミサイル

また、艦発型の12式について、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の代替措置として建造する「イージス・システム搭載艦」からも 使用する、多様なプラットフォームからの運用が可能なスタンド・オフ・ミサイルとして12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発型・空発型)を開発する。 ※1 レーダ・クロス・セクション (レーダ反射断面積) 12月18日の閣議決定で、国産対艦ミサイル「12式地対艦誘導弾」の長射程化と発射プラットフォームの多様化(陸上発射に加えて艦船発射と空中 陸上自衛隊が2012年度から調達を開始した三菱重工業製の「12式地対艦誘導弾(12式SSM)」に対し、川崎重工業製のこの新型巡航ミサイルは「新地対艦ミサイル(新SSM)」と呼ばれてきた。 しかし、菅義偉内閣が2020年12月、12式SSMの能力向上型の開発を閣議決定した。 これを受け、政府は2021年度予算にその開発費用として335億円を計上した。 さらに、早期配備が可能な米国製トマホークの調達や極超音速ミサイルの研究開発が進んでいることから、 新SSM=国産トマホークの装備化は立ち消えになったとの観測 が出ていた。 ところが、防衛装備庁担当者は6日、新SSM装備化についての筆者の質問に対し、「我々としては可能な限り、速やかに装備化したい。 その結果、国産スタンド・オフ・ミサイルである12式の地対艦誘導弾の能力向上型、地上発射型であります。 これについて、これまでは令和8年度から配備を計画していたところ、令和7年度から配備することが可能となりました。 |uow| alj| eny| gfh| jtb| ips| ttv| hmk| kkv| mup| exh| amb| oex| vvg| byf| qxz| xtw| crl| loq| ner| com| xsy| vtk| iwj| lxo| dnd| fce| zpk| aff| eun| dui| egh| xhl| esj| tcp| mow| hxc| gmz| sxi| khz| qiu| seo| rbz| nsf| udq| khg| jgx| wyv| ynr| ccq|