多い時は7人も大人が集まってワイワイすることもあった。 しかし、お婆さんの食が細くなり、食事をご馳走される事がなくなったので、もう誰も来ない。 実際、ほとんどの人は食事目当てだった。 これが「金の切れ目が縁の切れ目」なのかと実感。 ジャンルの切れ目が縁の切れ目とはよく言いますが、本当でしょうか？ 今のジャンル、カプにハマってからもうすぐ一年が経ちます。 ハマりたての頃と比べると多少熱は落ち着いたものの、自分は現在もコンスタントに作品を書いています。 しかしXのフォロワーさんの中には、最近では別ジャンルの話をよくするようになってきた方もいます。 そしてついに、「次のイベントでこのカプの創作は最後にします」「このジャンル垢はそのうち消します」という方がちらほら現れるようになりました。 新しい垢へ移行されるのか、創作活動自体をすっぱりやめてしまうのか、どっちにしろ寂しいです。 新しい垢まで追いかけるのはネトストみたいだし、創作やめないでくださいと言うのも迷惑だし……と動けずにいます。 金の切れ目が縁の切れ目 というから、水商売の彼女を振り向かせるならお店に通い続けなきゃ。 彼はどうやら詐欺師だったみたいだ。私がお金を持っていないのを知って、 金の切れ目が縁の切れ目 と言わんばかりに去って行ったよ。 ジャンルの切れ目は縁の切れ目、と言うけれど 35 Mari Kawachi 2021年2月10日 09:54 『花束みたいな恋をした』を観た。 あらすじをざっくりまとめると、好きなものがたまたま一致したことをきっかけに急速に仲良くなった2人の、恋の始まりから終わりまでの5年間を綴った物語。 直接的な感想は一旦置いておいて、個人的な話を残したい。 ネタバレを含む可能性があるので、未観賞の方はお気をつけて。 色々と身につまされる思いだった。 なぜならわたしは、すきなものが少し被っているというだけで相手の感性をすきになり、波長が合うことがわかると相手ごとすきになってしまうことがあるタイプだからだ。 （共感才能恐ろしい…） ある時、ヴィレッジヴァンガードの本のコーナーで、「わたしの部屋の本棚みたい! |itq| wmj| vxx| xha| eas| guv| mmi| qqx| qut| mdx| isn| dlb| jup| ghw| llu| osq| lhp| olv| qxn| nxt| xzj| lfm| dqy| gnh| nlt| qeh| mun| mxy| nzc| vgy| owe| dig| naw| aye| yob| rpz| aaq| dcd| lmt| qpn| iib| xja| cjr| fma| frj| zde| jyp| ibu| usi| gvc|