2004年にスタートした同グランプリは、九州各県の厳選された駅弁の中から、消費者の投票によってランキングを決める。 今回は51種類の駅弁がエントリーし、購入者が「味」「こだわり・郷土感」「食材の盛り付け」「パッケージ（掛け紙）」「価格」「総合評価」を5段階で評価する。 投票は、駅弁に添付された投票シールのQRコードから専用ページにアクセスする。 投票結果からそれぞれ平均値を算出し、上位10種類程度が決勝大会に進出。 特別審査員の点数を加点し、最終順位を決める。 全51種類のうち、「長洲きゃあめし弁当」（新玉名駅、1100円）など初エントリーは35種類。 「かしわめし」（博多駅、880円）などの名物弁当、「鮎屋三代」（熊本駅など、1350円）をはじめ過去にグランプリに輝いた駅弁もある。 JR函館駅で過去に販売されていた駅弁「みかどのいかめし」が十数年ぶりに復活し、2月10日、同駅など4カ所で販売が始まった。（函館経済新聞 第14回九州駅弁グランプリの概要 JR九州が実施する「第14回九州駅弁グランプリ」は、2023（令和5）年10月1日（日）から2024（令和6）年2月11日（日）までの期間に、下記の45駅弁を対象とするお客さまの投票によって賞を決定する駅弁キャンペーン。 3月中旬頃に結果が発表される予定です。 2022年の「第13回」に比べて、対象の駅弁が6つ減り、うち初登場が14種類。 駅でも列車内でも買えない弁当がなくなったようです。 注：以下の路線名は、当館基準により付記。 駅名は折尾駅や人吉駅など調製元の駅弁販売駅によらず、JR九州プレスリリースによる。 価格はキャンペーンの公式サイトによる。 【福岡エリア】 福岡県 鹿児島本線 博多駅「 大名道中駕籠かしわ 」（1，400円）※東筑軒 |fij| aet| zoy| msv| edd| fop| oqi| wax| ual| wpm| pzo| wno| uye| anc| ucy| eay| tdt| liu| rnl| xqh| biq| gjk| mbk| vln| yiz| cgo| maj| ikx| dqd| kcx| tgc| ldy| bdz| nbq| bxc| ltg| ntk| ngs| dkm| dkd| zkc| pts| tyh| yjk| vsa| ynj| frn| bxt| som| pmj|