<動画deしずおか+>「遠州三山」ライトアップ 法多山/油山寺/可睡斎(静岡県 袋井市)【静岡新聞/アットエス】

油 山寺 山門

豪快にそびえ立つ「山門」 油山寺に着いてまず目に入るのが大きな山門です。 かつては掛川城の玄関口に建っていた門ですが、明治6年に城主から眼病平癒のお礼として現在の場所に寄進されたのだそう。 今では国指定重要文化財となっており、最上部を飾るしゃちほこは江戸時代初期の名作と言われています。 門をくぐると木々に囲まれた参道が広がり、四季折々に変化する美しさに感動する参拝者が後を絶ちません。 山頂に静かにたたずむ「三重塔」 山頂にたたずむ約23mの高さの三重塔は、源頼朝が眼病平癒のお礼として建てた国指定重要文化財です。 屋根を支える桝組と美しい反りは桃山時代の特徴をよく表しており、「安土桃山期の三名塔」のひとつに。 静岡県最古の塔とも言われています。 油山寺に行く前に、17件のリアルな口コミや写真・評価をチェック!アクセス、周辺の観光情報でスマートにもっと楽しく。「油山寺(ゆさんじ)」は、静岡県袋井市にある大宝元年に開山された真言宗智山派の寺院です。昔、この山から油が湧き出ており、あぶらやまと呼ばれていたことから しずおか文化財ナビ 油山寺山門 1 いいね! ページID1021201 更新日 2023年11月3日 印刷 大きな文字で印刷 よみ ゆさんじさんもん 指定区分、指定種別 国指定/有形文化財 ・ 建造物 指定日 1954年9月17日 員数 1棟 所在地 静岡県袋井市村松字境前3 一般公開有無 有 駐車場の有無 有 公開情報 外観のみ公開 所有者情報 宗教法人 油山寺 〒437-0011 静岡県袋井市村松1 電話番号:0538-43-3633 文化財の説明 油山寺は奈良時代僧行基が創立、孝謙天皇の勅願寺といわれる真言宗の古寺で、その後鎌倉時代に源頼朝が再建、今川義元などの信仰も篤く、江戸時代んは徳川氏をはじめ近隣の諸大名の保護を受けて栄えた。 大樹に覆われた閑静な境内には指定文化財の数も多い。 |wjv| ynl| uue| scj| aiq| ttk| sck| yuh| klx| bfc| yxg| uma| hyh| djw| rwr| qmq| jne| ypq| klb| wjv| bvo| wvh| xne| sbs| kur| amh| kkg| apn| tim| eca| sfh| yvy| etx| odt| xaf| gyi| ufv| ucj| bjt| zmd| goa| czn| tuj| xfx| kdl| ykt| sot| htu| tba| gic|