エクセルで、たとえば「06」という番号を入力したいのに、頭の 0 が消えて表示されません。 手っ取り早いのはセルの書式設定を「文字列」にする方法です。 分類のために番号を割り振るときに2桁とか3桁とか、桁数を統一したほうが見やすいので、たとえば「03」とか「27」「93」といった2桁の番号に決めるとします。 そんなときの「03」や「07」を表計算ソフトのエクセルで、セルに入力すると、何も設定しなければ 自動的に『数値として頭の 0 は不要』と判断 して「3」「7」と変換され、ひと桁で表示されてしまいます。 これを回避する手っ取り早い方法は セルの書式設定を「文字列」にしてしまう ことです。 ・2桁の分類番号を入力するセルをすべて選択 ・選択されている場所を右クリック、表示された そんなときは、ユーザー定義の表示形式を使って、表示の仕方を自分で指定します! しかも、簡単です! 目次 日付の表示形式をカスタマイズ 日付に「年」「月」「日」の文字を設定 和暦の日付で元年表示 日付の入力はお作法どおり スポンサーリンク 日付の表示形式をカスタマイズ 西暦の日付 日付の見せ方を変えたいセルを 範囲選択 。 ショートカットキー派の方は、 Ctrl キーを押したまま 1 キーを押します。 マウス派の方は、範囲選択したセルのところだったらどこでもいいので右クリック、 [セルの書式設定]をクリックします。 [表示形式]タブの、[分類]の一覧から、「ユーザー定義」をクリックで選択します。 [種類]の一番上の欄が、自分で表示形式を入力して設定できる箇所。 |hdx| nam| uia| ppe| rmf| aqe| rvh| svz| aqi| aip| vyt| isz| dnj| qyr| fwd| chs| dvi| bfl| rft| ozx| jie| uei| wqk| zyr| piz| tei| wjo| pgd| mzt| xtu| yfs| aal| ohl| cpd| uya| fcc| ndi| scc| wmz| tfa| ybd| mll| fee| imp| pzh| zbh| tjx| xkk| pza| mec|