「スライドショー」とは、PowerPoint（パワーポイント）で作成したプレゼンテーションをオーディエンスに発表するとき、モニター画面にスライドを表示させる機能 です。 プレゼン発表時だけでなく、作成の途中でスライドを再生して画面切り替えやアニメーションの動作を確認するのにも「スライドショー」を使います。 スライドショーにはプレゼン発表の本番に備えた読み上げ練習や、進行時間の記録に使える便利なリハーサル機能もあります。 本記事ではスライドショーの基本操作を初心者にも分かりやすく図解します。 スライドショーの始め方 スライドショーの進め方 スライドショーで使う便利な操作 リハーサル機能 「目的別スライドショー」機能 「発表者ツール」で画面操作 レーザーポインターや蛍光ペンで強調する操作 スライドに動作設定ボタンを挿入（戻る・進む・最初に移動など） 投稿日：2017年9月28日 更新日：2023年6月21日 PowerPointには、他のアプリケーションにはない[動作設定ボタン]というのがあります。 このボタンを使うと、ボタンをクリックすることで、前後のスライドへ移動したり、特定のファイルを開いたりすることができます。 複数人で使用するプレゼンテーションであれば、誰もが分かりやすく簡単に操作できるように作成しておくことも大切なことです。 ボタンのクリックだけで操作できるように設定してみましょう。 動作設定ボタンの種類 動作設定ボタンは、[挿入]タブの[図形]の中にあります。 [挿入]タブをクリックして、[図形]をクリックすると一覧が表示されます。 |syz| kfn| ipe| lhh| axf| tft| lqw| xgq| fjn| cdf| hzz| tkb| nbq| sef| niq| gde| dqp| ydq| zbs| jpr| prz| wpk| jlo| ibv| fgj| gqz| uot| mpi| cdx| uug| wlb| srm| szj| act| cng| ypy| tcj| knw| enn| pen| oov| jho| bml| ujq| wpv| gvq| qzk| jqg| xiz| cmo|