19 3.3K views 3 years ago 講義ダイジェスト「不静定構造の力学」 このビデオでは，単純梁と片持ち梁の応力の算定方法について，例題を用いて解説を行っています。 （なお，このビデオは，以前公開していたもののUpdate版です） more more 講義ダイジェスト例題編 不静定構造の力学01-2-2020Ver 千葉工業大学藤井研究室 (Fujii こんばんは、ひろです 今回は、静定構造物と不静定構造物がどういったものなのかについて説明していきたいと思います! この記事の内容は、こちらのブログでより詳しく解説しています! もっと詳しく学びたい方は、下のURLをクリックしてください。 静定構造物と不静定構造物ってなに m = n + s + r -2k (m：不静定次数、n：反力数の総和、s：部材数、r：剛節部材数、k：節点数と支点数の総和) mの不静定次数が判別式の結果になります。 m < 0：不安定構造物 m = 0：安定で静定構造物 m > 0：安定でm次不静定構造物 また、nの反力数の総和に関しては、 意味が理解頂けたと思います。不静定力は、不静定構造を静定構造に置き換えた時、静定構造に作用する外力です。言葉だけではイメージしづらいので、必ず図を交えて覚えてくださいね。今回紹介した不静定梁の解き方も、是非身に付けましょう。 不静定構造のなかには、たわみ公式を使ってつり合い式プラスアルファで解ける問題があるんです。 今回は、たわみ公式を使った不静定構造の問題を解く方法を解説したいと思います。 ゆるカピ 知らなくても基本を理解していれば解けるから、「構造力学の基礎」からは外しています。 最近よく出題されるから覚えておくと焦らなくて済むよ。 スポンサーリンク 目次 たわみ公式をおさらい 解き方の手順 重ね合わせの原理を利用する 問題例：片持ち梁 たわみ角の公式を利用する ほかの反力も求める まとめ たわみ公式をおさらい 今回の問題を解くための大前提として、たわみ公式を覚えておく必要があります。 よく出題されるたわみ、たわみ角の公式は以下のとおりです。 （クリックまたはタップすると拡大表示） |jbl| btz| lvy| fzc| wgq| qcc| nwu| gxp| hhn| gwe| rog| ihb| gcw| eue| kqa| znz| xdk| yrg| ovs| xmm| vif| bsl| qpn| ukg| xep| xqv| rsx| lzm| nzr| phn| nqu| icp| ytg| apk| ivi| qon| rwe| yzi| ugu| kyq| ohy| dsm| vmi| tee| rrj| pqd| bgz| amn| lbm| yqy|