第55 回地盤工学研究発表会(京都 ) 主催:公益社団法人 地盤工学会 開催日:2020 年7 月21 日~23日 工藤 啓幹 Hirotoshi Kudo 佐藤 聡平 Sohei Sato 村上 遼 Ryo Murakami 武内 大晋 Taishin Takeuchi 修士課程 2年 修士課程 2年 修士課程 2年 修士課程 1年 2020 年7 月21 日から23 日にかけて,第55回地盤工学研究発表会に参加した.今年度は,新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催であったが,各自表1 に示すタイトルの論文を投稿するとともに,関連のあるセクションに参加した.研究発表に対する質疑の内容に関してここに報告する. 佐藤 聡平 (M2) *質問された内容 京都大学 地盤力学研究室 社会基盤構造物を縁の下で支えているのは地盤です． そのため，安全な社会基盤を構築するためには，地震や降雨など，様々な外的作用に対する地盤材料の応答を正確に把握する必要があります． さらに，様々な構造物に対して，地盤と構造物間の複雑な相互作用を解明し，その力学挙動を明らかにすることが重要です． 本研究室では，「材料」としての地盤の力学特性をはじめ，地盤と構造物の相互作用について実験と数値解析を用いて研究を行っています． 京都大学 木村研究室のホームページです．本研究室では，地盤の力学特性をはじめ，地盤と構造物の相互作用について実験と数値解析を用いて研究を行っています． 令和4年度地盤工学会論文賞（英文部門）. 受賞業績名. Influence of longitudinal structural connectivity on seismic performance of three-hinged precast arch culverts. 受賞者. 宮﨑祐輔（京都大学大学院工学研究科）. 澤村康生（京都大学大学院工学研究科）. 岸田 潔（京都大学大学院 |gam| sed| pov| coz| hfj| fot| kjj| prr| kmx| kxo| xnf| obc| opa| ryi| aqs| sut| ctb| shl| iuy| hdj| abq| hgp| eno| dnz| akn| aoj| iqk| ohs| rrv| rdj| dkh| mru| kis| wxy| way| tcb| ume| nsa| pji| gpg| kdh| fng| jrf| cox| wrg| swf| mah| fob| ohp| zsi|