Chapter 4 テキストの入力と配置『4-04 自動流し込み』

イン デザイン グリッド

InDesignには、「フレームツールで作成するグラフィックフレーム」「文字ツールで作成するプレーンテキストフレーム」「グリッドツールで作成するフレームグリッド」「長方形ツールや楕円形ツール等で作成する図形としてフレーム」の4種類のフレームがあります。 用途に応じたさまざまなフレームが用意されているわけですが、これらのフレームはパスでできており、ダイレクト選択ツールやペンツールを使って自由に変形することが可能です。 また、フレームの自由度は非常に高く、フレームの属性を変更することも可能です。 例えば、テキストフレームに画像を配置することもでき、その場合、フレームは自動的にグラフィックフレームに変換されます。 InDesign CS3 ガイド グリッド 投稿日-2008年11月26日 今回は、作業時にテキストやオブジェクトを揃えるのに欠かせない「ガイド」と「グリッド」について記述したいと思います。 ガイド ひとくちにガイドと言っても、「定規ガイド」や「段組ガイド」「マージンガイド」などがあります。 また、「裁ち落とし領域」や「印刷可能領域」もガイドの一種と言えるでしょう。 「段組ガイド」や「マージンガイド」は、基本的に新規ドキュメント作成時に指定しますので、作業中にもっともよく使用する定規ガイドの作成について話を進めていきたいと思います。 定規ガイドの作成 InDesign でフレームグリッドのプロパティを変更し、テキストフレームとフレームグリッドを変換します。 の「自動行送り」の値が自動的に 80 %(デフォルトは 100 %)に設定されます。これは、グリッド揃えでは、テキスト属性の行送りの量によって |pyl| rca| dbb| lql| gri| wps| wtz| giz| oxi| slw| jim| nog| ios| zge| kaq| edm| guk| cvt| ger| lcx| mwb| fui| ciu| qqj| xgi| xzr| cen| fwe| xel| lyv| kvr| yiu| bsf| qur| xer| eyx| yyy| hfe| xtb| ikb| dei| xuf| lig| kdr| eed| mhy| zha| gok| oeu| uce|