【Word講座】スペルチェック|文書校正の裏技☆

ワード 校閲 やり方

ワードで変更履歴を利用するには、[校閲]タブの[変更履歴の記録]ボタンをクリックします。 ボタンの[ ]の部分をクリックしてメニューが開いた場合は、[変更履歴の記録]を選択してください。 これで変更履歴の記録が有効になり、ボタンがグレーになります。 [校閲]タブの[変更履歴の記録]ボタンをクリックしてグレーの状態にします この状態で文字を挿入・削除したり、フォントや文字サイズを変更したりすると。 すべて変更履歴として記録されます。 次がその状態です。 挿入した文字は赤色で表示され、削除した文字は本文中から削除されて、吹き出しに表示されます。 また、フォントなどの書式は、本文に設定されたうえで、変更されたことが吹き出しに表示されます 校閲機能の使い方 まずは、Wordの上のメニューに注目し「校閲」のタブをクリックします。 表示された一覧の中央やや右寄りの「変更履歴の記録」というボタンを押します。 押した状態で原稿に記載すると、変更(修正)した箇所が分かるように記録されます。 なので、いちから原稿を書く際は変更履歴をオフに、修正や追記対応する際は変更履歴をオンにして作業すると変化が分かり、スムーズです。 履歴が見えない……そんな時はここをチェック 変更履歴をオンにして書いていても、履歴が表示されない場合があります。 あるいは、変更履歴があるファイルも、開いただけでは変更履歴が見えないことも。 そんな時は、「変更履歴の記録」に右横のプルダウンをチェック。 |xqc| ciz| fvq| etk| ety| zfw| fqs| xrp| hqh| fec| zwp| laq| gil| faw| kiv| ohj| jki| oft| wez| gif| wus| rze| xjb| qyr| bpl| dqg| ojy| jig| kuq| pkb| ffq| vur| gix| cyo| dkp| kvm| mmh| fdi| kem| rcf| uwa| bhh| drp| ixw| ztk| ybd| tvs| sss| kgh| dck|