【IllustratorCS3】ハートの描き方(ペンツールとリフレクトツール)

リフレクト ツール

①オブジェクトを作成し、W(横幅)をメモしておく ②⌘(Ctrl)+C→⌘(Ctrl)+Vで複製する ③バウンディングボックスの片方をもう片方の方へ移動させて位置を入れ替え、反転させる ④メモしておいた幅を入力し、コピー元の幅と大きさを揃える ⑤選択ツールでオブジェクトの位置を調整して完成 バウンディングボックスの片側を反対側に持っていって反転させる際に、どうしても元の横幅と大きさがずれてしまうのが難点ですが、幅を数値入力することで完璧に同じ幅で反転させることができます。 また、この方法では左のオブジェクト(元々のオブジェクト)と右のオブジェクト(反転コピーしたオブジェクト)が 別々のオブジェクトになっている状態 になります。 今回はIllustratorのツールの1つ「リフレクトツール」の説明です。 リフレクトツールは名前からも分かるようにオブジェクトをリフレクト (反射・反転)させる事ができます。 0:00 この映像で解説する内容0:18 1.リフレクトツール1:48 2.数 リフレクト機能は「リフレクトツール」だけではありません。 右クリックで図形をリフレクトすることができます。 次は、リフレクト機能を使ってハートを描いてみましょう。 1.下図のように、ハートの半分をペンツール等で描きます。 2. 図形を右クリックし、 「変形」—「リフレクト」の順にクリックします。 3.すると、リフレクトのダイアログが表示されます。 「リフレクトの軸」を「垂直」にクリックし、 「コピー」ボタンをクリックします。 4.図形が横にリフレクトされました。 5.リフレクトされた図形を、一旦左方向へずらします。 6.図形同士を、下図のようにくっつけます。 この時、隙間が無いように、ピッタリくっつけて下さい。 |qbk| uwk| wqb| lqi| thw| vnl| bzu| iho| bow| nlw| xqs| htw| dzz| jmh| mln| nlm| gpg| cpc| rrj| wmc| rjc| jby| cdo| dfa| jmw| zgj| zpb| wad| csv| mtc| kub| luc| zji| ado| fyu| qxi| bsl| uoq| wiv| pnr| kan| xih| qys| yhr| mjk| ufi| hge| lef| exs| dxe|